義家族との体験
2011/09/25 15:51:43(8Yf6wSYX)
削除済
2011/09/25 17:15:42(*****)
酒が進むにつれて美智子がオッサンのようなセクハラ発言を始めてくる。
トロンとした瞳で私を眺めながら…
『真一って可愛い』
『私より白くて綺麗な肌…』
『あんたっ、息子のダチん中でも1番イケメンだよ…』
『食べちゃいたいくらい…うふっ』
最後の食べちゃいたいの意味深な発言に高校生の私はドキドキしていた。
緊張をほぐそうとビールを何度も飲み干した。
今から思えば美智子は私が酔っ払うのを待ってたのだ。
私がかなり飲んだのを見計らって下ネタ質問をしてきた。
『真一はエッチ誰としてんの?』
『……いえっ』
『はぁ!?あんた童貞?』
『……はい』
『じゃぁ…1人で出してるの?』
『……はい』
『ひゃ~虚しっ!』『ねぇ!おばちゃんにシコシコするトコ見せてよ!』
『嫌ですよ!恥ずかしい!』
『いいじゃん真一!』
『嫌です。僕はAの友達ですよ!』
美智子は私が息子の友人である事に躊躇する事なく未成年の私を誘惑してくる。
同時に美智子はTシャツをモゾモゾしてたかと思うとなんとブラジャーだけを器用に外していたのだ。
今まで着用していた生温かいブラジャーを私へポンッと投げ。
『ジャーン!わたしのブラだよ』
私の頭は爆発寸前だった。憧れの美智子のブラジャーが手元にあるのだ。
美智子がイジワルな表情で言ってくる。
『真ちゃんが欲しいならあげるわよ』
『…欲しいけど…』
『けど…何よ?』
『…この事…A君や仲間には内緒にしてくれますか?』
『バカじゃない!息子に言う訳ないじゃん』『バレたらワタシがヤバいよ、真一、これはワタシとアナタの秘密よ』
私は美智子の言葉にホッとして伝えた。
『美智子サン…このブラジャー下さい』
『貰って何に使うの?オナネタ?』
『…はい…』
『じゃあ、ワタシの目の前でして見せてよ!』
『いえっ…恥ずかしいし…』
未成年の私にとって自分の陰部を憧れの女性に見られのが恥ずかしい年頃だった。
さすがに美智子もそれを悟ったのか作戦を変えてきた。
『真ちゃん、パンティもあげるから脱がせて!』
美智子の衝撃的な発言を驚きながらも私は美智子の座る椅子の前に慌ててひざまずいていた。
美智子はスカートの裾をゆっくり上げる。
白い豊満な太ももの真ん中奥から白いパンティが現れる。
必死にガンミする私へサービスするように両脚を開いてくれた。
(なんて素敵な魅力的な姿なんだ)
美智子の細い綺麗な指がパンティの中心を指してくる
11/09/26 10:57
(.D2e.NUp)
『真ちゃん…ココを触ってっ』
私は美智子に言われるがパンティの真ん中を無我夢中で触り始めた。
次第にパンティが湿り始めた。
美智子の声も漏れる
『はぁ…はぁ…もっと押してぇ…』
美智子のエスコート通り指を動かす私。
私の指に愛液が付着する程に美智子のパンティは愛液まみれになっていた。
すでに私のパンツも同様だった。
ドロドロと湧き出る先走り汁でパンツの中はビチョビチョ。
我慢出来なくなったのか美智子の口から漏れる
『はぁん…真ちゃん…パンティを脱がせて…』
脱がせやすく美智子は脚を閉じる。
私は慌てて美智子のパンティをムシリ取るように脱がせた。
なんといっても人生初マコと直面するのだから。
パンティを脱がせると美智子は自分からさっきまでのM字開脚スタイルになりパックリと開いたマコを私に晒した。
(なんてイヤラシイ形してるんだ!イヤラシイ…)
高校生の私にとってモザイク越しでしか見た事ないマコは、もっと綺麗なキラキラしたものと妄想していたのだ。
これは美智子にとって酔いが覚める程恥ずかしい事だった。
童貞君がうっとりと眺めるはずの予定が自分のマコ見てドン引きしてるのだ。
どんなにイケイケヤンキーママも女は女。
こんな屈辱感はない。
高校生の私にとって、そんな女心を察する経験も余裕もなかった。
美智子は両脚をピタッと閉めると荒げた声を出しながら床に座っていた私を立たせた。
『ワタシも見せたんだから、今度は真一の見せてよ!』
まるでレイプされるかのように美智子は立ち上がり私のズボン、パンツがムシリ取っていった。
恥ずかしいなど言う暇もなく。
既に勃起していた私のチ○ポに美智子は、ひるんだ。
『真一…アンタ…何っ…この大きさ……』
真面目に勉強だけの私にとって自分のチ○ポサイズの大小なんて知らない。
AVを観ても高校生にとって男優のチンモザイクなんて観てる暇ないし。
修学旅行で一緒に入る風呂で見るクラスメイトのチンも勃起してるわけでないし。
長さ19センチ。今だから分かったが私はカリ頭が異常にデカいのだ。まるでポールの先端にドラもんの頭みたいな状態でエゲツない程のカリ端が待ち構えている。
それは美智子の動作が暫く止まり見入る程だった。
美智子はガキの私と会話がアホらしく思ったのか無心で小さな口をパクリと開けて私のチ○ポを包み込んだ。
『ぷちゅ、ちゅぱ…ちゅぱ…』
(痛い…でも…気持ちいい…最高)
11/09/26 10:58
(.D2e.NUp)
初フェラに私はドピュッと射精するのでなく常時溜まっていた精子がドロドロと美智子の口へ流れ込んでいく状態だった。
不定期で来る痛みのタイミングで3度程射精。
私の思考回路は暴走してフェラをしてる口を離して、美智子に抱きついた。
無我夢中で美智子にキスをすると美智子の舌がヌルヌルと私の口の中を這う。
私はTシャツの上から無我夢中で美智子の胸を鷲掴みにして揉んだ。
美智子がキスを辞めて笑顔で尋ねる。
『あんっ、真ちゃん痛いよ。ワタシを抱きたいの?』
私は無我夢中で答えた。
『はいっ…はぁ…はぁ…』
美智子は満足げな表情でTシャツ、スカートを脱ぎ捨て全裸になった。
(なんて美しいんだ!)
『真ちゃんも脱いで…』
私は美智子の言葉に慌てて応えるようにTシャツを脱いで全裸になった。
2人全裸。
私は豊満な女性の美しい身体を夢中見入る。
美智子はポテッと脂の乗ってない高校生の肉体、腹筋に見入る。
美智子に手を引っ張られて寝室へ。
真っ暗の寝室に入ると私達はお互い貪るように舌を絡め合いました。
そんな中で美智子が寝室の電気を点ける。
私は恥ずかしさから思わず動きが止まりました。
少しブルーになった私を美智子は察した。
『ゴメン…真ちゃんの顔を見えるようにしたいの…』
高校生の私には意味が分からなかった。
今でこそ、真っ暗闇のセクス程つまらないものは無いと理解してますが。
美智子は私をベットに押し倒すとギュッと抱き締めてきました。
『はぁ…はぁ…お願い…ワタシを強く抱き締めて…』
私は美智子以上の力で抱き締めるとフッと美智子の腕の力が抜けていく。
美智子はクルッと私に背を向けると
『ゆっくり…』
と言って私の手首を掴んで自分の胸に誘導した。
私の手のひらに美智子の豊満な乳房が
『あぁ…真ちゃん…気持ちいぃ…』
私は勃起した美智子の乳首を転がす。
『あんっ…いいわっ…』
私は体勢を変えて美智子の胸に顔をうずめて舐めだした。
『あぁ…吸って…』
『ちゅぱっ、ちゅぱ』
『もっと…強く…強く』
『ぢゅぱっ…ぢゅぱっ…』
『あんっ気持ち…』
乳房を舐められながらも美智子の手は私のチ○ポを握り締めシコシコと動かしていた。
美智子は私を仰向けにさせた。
とうとう念願の挿入のようだ。
美智子の腰がゆっくりと私のチ○ポ目掛けて落ちていく。
『ほらっ、真ちゃん挿いるわょ』
チン先が肉穴へニュルニュルとヌマっいく
(なんて気持ちいいんだ!)
11/09/26 11:00
(.D2e.NUp)
『ああぁ…いいわ…真一っ』
美智子は根元までチ○ポを食べる。
『あんっ…おおきぃ…子宮に…あたってるぅ』
美智子は無我夢中で腰をスライドさせていく
『ひぃ…いいわ…いいわ…きもひぃ…』
高校生の私にこの快感は我慢出来るものでなかった。
チン先からドクドクとザーメンが湧き出る。
それでもチ○ポはそそり立ったまま。
美智子の肉穴からザーメンがダラダラと垂れながらも 美智子はスライドを止めず狂ったように腰を振る。
美智子の豊満な乳房が魅力的に揺れている。
『ああぁ…いぃ…しんちゃ…ん…』
『いくわ…ああぁ…いくっ』
一瞬、美智子の肉壁がキュッと締まり美智子は果てた。
私の胸元にパタリと倒れ込んだ。
私のチ○ポはそれでもフル勃起のまま美智子のマコに刺さったままだ。
美智子はゆっくりとチ○ポを抜くと愛おしいそうにザーメンまみれのチ○ポを舌を使って掃除する。
しばらくすると美智子は向きを変えてワタスの顔にマコを突き出した。
シックスナインだ。
『真ちゃんも舐めて…』
自分のザーメンまみれの美智子のマコ。
多少躊躇したが、あれこれ考える余裕はなかった。
グイグイと美智子はマコを私の顔に押し付けてくる。必死に舐めた。
私のチ○ポは美智子の舌によってザーメンが放出される。
『ちゅばっ、ちゅ、ちゅぱ…』
イヤラシイ音だけが室内に響き渡った。
美智子は向きを変えて並んで抱きつく。
ザーメンと唾液まみれの私の顔を舐めながら優しく呟く
『真ちゃん…気持ちよかった?』
『はい!最高でした』
『ねぇ、真ちゃんワタシのマコに指を挿れてぇ』
私は慌てて美智子の肉穴に指を挿れてかき回す。
『あぁ…そうっ…そうっ…気持ちぃわ…』
『真一、ワタシの男になってぇ…』
『はいっ…喜んで!』
美智子は私のチ○ポを握ると私が飛び上がるくらい強くギュッと締めた。
『真一、このチ○ポはワタシのものよ!わかった?』
『はいっわかりました!』
今から思えば私はこの時、美智子の性奴隷契約を結んだのだ。
『今度は真ちゃんが上になって挿れてぇ』
再び美智子の肉穴に私のチ○ポが刺さる。
高校生の見限る体力を出し切るように私は全開で腰を叩きつけた。
『ひぃ~、さいこぅ~、きもひぃ~、いぃ~』
私の巨根が容赦なくぶち込まれていく。
美智子は少しでもチ○ポが奥へ入るように両脚を必死で開く。
11/09/26 11:07
(.D2e.NUp)
『あぁ…気持ちぃ…あなたぁ…ごめんなさぃ…あなたぁ…』
美智子の視線を追うと他界した旦那の遺影が私の目に飛び込んだ。
パンチパーマの怖そうなオッサンの写真だ。
美智子は旦那と幾度とセクスをしたベットで他人棒を受け入れている。
そして感じまくってる自分にエクスタシーを味わってるのだ、旦那の写真の前で。
美智子は他界した旦那に謝りながらも上半身を起こして貪欲に私の胸板を舐めてまわす。
『ずぷっ、ずぷっ、ぴぃちゃ、ぴぃちゃ』
『あぁ…このちくびぃ…このからだぁ…いぃ…』
私と美智子の交尾は延々と朝まで続いた。
私にとって初の無断外泊。
朝から自宅へ帰ると母親にこっぴどく怒られ逃げるように高校へ登校した。
しかし私の足は学校でなく美智子のアパートへ向かう。
私の精神は美智子の肉体に狂っていた。
美智子が母親の振りをして学校へ欠席届けの電話をする。
当分、インフルエンザで登校出来ないと。
受話器を置くと私達は安堵感に包まれながら舌を絡めあった。
『真ちゃん…あんなに出したのに、もうココが大きくなってる』
美智子の手が私のズボンをさする。
これから私は美智子に肉体奴隷調教をされる事も知らずに…。
全裸になった2人。
私は美智子に言われるがまま犬のように床に四つん這いになっている。
ソファーに座る美智子の足の指を舐めていた。
『ほらっ、真一、しっかり舐めて!』
『あんたっ、足の裏舐めながらも勃起してるじゃない』
美智子はそう言いながら片方の足で私のチ○ポをツンツンと蹴る。
私の舌が美智子の足の裏から、ふくらはぎ、太ももと命令通り上がりながら這う。
美智子は私の髪の毛を荒々しく鷲掴みすると自分のマコに私の顔を押し付けた。
『ほらっ、しっかり舐めるんだよ!』
『そうっ…そうっ…あっ…いぃ…いいわっ…あっ』
私は美智子の命令に従い、延々とクンニが続いた。
大量の愛液が私の喉に流れ込んでいく。
美智子は両手で私の後頭部を押して私の顔をマコに押し付けてくる。
『ああぁ…もっと…舌を…奥まで…あっ…挿れてぇ…』
美智子は私の頭を移動させてアナルまで舐めさせた。
『ほらっ…ココの穴も綺麗にしなさい』
『もっと舌を穴に挿れるのよ』
私は必死に舌を美智子の尻の穴に挿れる。
『そうっ…そうっ…もっと…もっと』
自分のアナルを舐める青年の姿に美智子の心に宿るサドが爆発した。
11/09/26 19:51
(.D2e.NUp)
宜しくお願いします。
久々の良い作品ですね!
出来れば投稿をワクワクしながら待ってます。
11/09/28 20:54
(xVzY6U.X)
輪ゴムを取り出すと私のガチガチに勃起したチ○ポを縛り上げた。
次第にチ○ポが紫色に充血していく。
痛みに堪える私の表情を見ながら楽しむ美智子。
追い討ちを掛けるように美智子は私のアナルにローションもないまま指をねじ込ませてきた。
『あっ…いたいっ…あっ…あっ…』
チ○ポとアナルの痛みに苦痛な表情の私を楽しんでいる。
美智子の中指が根元まで入った時に美智子が私の紫色に腫れ上がったチ○ポを口に含む。
チ○ポには舌が這う全く感覚がなかった。
美智子は輪ゴムをパチンと切ると一気に痛みから解放されザーメンが大量に美智子の口へ流れ出る。
その瞬間にグッと美智子の指がアナルの奥を押す。
私はその瞬間に大量に射精してなんと失神してしまったのだ。
数分間、私は気を失ったまま床に倒れ込んでいた。
私へのアナル調教は毎日のように続き、自ら美智子の指を求めるまで私のアナルは変化していった。
先日まで童貞だった高校生がアナルに指を挿れてオナニーするまでのアブノーマルな身体になる。
私は友人Aがバレー大会から帰る一週間、連日のように美智子の肉体調教を受けた。
『ぴちゃ…ぴちゃ…ぴちゃ』
私は美智子が装置したペ○スバンドの陰茎を愛おしいく舐めている。
今からこのペ○スが私のアナルにぶち込まれるのだ。
私はおねだりするように美智子に尻の穴を突き上げて挿入を待つ。
『ほらっ、真一…いくわよ』
バックスタイルのまま私のアナルが美智子に犯されていく。
『ひぃ~、ひぃ~、きもひぃ~』
美智子の手が私のチ○ポも扱く。
快楽の中、私はボタボタと床にザーメンを垂らす。
美智子の変態調教はあらゆるメニューがあった。
毎日の日課のように私は美智子の汚れたパンティを舌で舐めて綺麗にする。
学校へ美智子のパンティを履かされて登校する事もあった。
家でのんびりしていると美智子からメールが着た。
『真一、今から洗濯機の中にある母親のパンティ舐めてる写メ送って』
私は美智子の命令のまま母親のパンティをピチャピチャ舐めた。
私は母親のパンティを舐めながらも射精していた。
友人Aが帰ってから美智子とは車の中やホテルで会うのがほとんどになる。
ある日、美智子が執拗に私のアナルを開拓していたのか分かる日が来た。
なんと美智子には旦那が他界後に年上の愛人がいたのだ。
美智子はレストランで私と愛人の男を対面させた。
ヤクザ風の怖いオジサンだった。
『ほらっ。この子が以前から話てた。ワタシのペットちゃん』
11/09/30 13:42
(4PD5cM1O)
美智子は私の事をペットと紹介した。
『可愛い青年だなぁ』
愛人の男が私を舐めるように観察する。
3人はレストランを出るとホテルへ向かいました。
私は初めて会った男性の前で美智子との交尾を見せる事になった。
恥ずかしさも快楽が忘れさせてくれる。
美智子は私のチ○ポを抜くと全裸でソファーに座る男性に跨った。
『はぁん…あんたのチ○ポも…いいわぁ…』
美智子が愛人に突き上げられている。
他人のセクスを見るなんて初めてな上に憧れの美智子が他の男性に抱かれる姿を見るのが辛かった。
しかしチンだけは、しっかりと勃起している。
美智子は散々、男性に抱かれると今度は私のアナルにバイブを挿入してきた。
『ひぃ~、きもひぃ~、きもひぃ~』
四つん這いになり腰をふりながら快感を味わう私の姿を男性に晒されたのだ。
私は快感で意識が薄れていくなかで初めての感覚がアナルで感じた。
(お尻の中が生温かく気持ちぃ)
振り返ると、びっくりな事に男性が私のアナルに挿入していたのだ。
『パンッ、パンッ、パンッ』
『ほらっ真一、気持ちいいか?』
私のアナルに打ち込まれる肉棒に私は浸透していく。
『ひぃ~、きもひぃです、きもひぃです…』
『ドピュッ』
男性のザーメンが私の尻の穴に放出された。
生温かい液体が心地よかった。
それから私と美智子は男性に穴を突き出して交互に犯されていく。
数時間後には私はチロチロと男性のチ○ポもフェラしていた。
美智子と2人で男性の全身を舌で奉仕したり、美智子と私の喘ぎ声が交互に部屋中に響き渡ったり嵐のような時間だった。
美智子のアナル調教は完璧なものだった。
私は帰宅してからも男性のチ○ポの感覚を思い出しながらオナニーしてしまったのだ。
私は毎日のように美智子の肉体に溺れる中…時には美智子抜きで男性と2人でホテルに行く事もあった。
男性の声が耳元で囁く
『気持ちいか!真一?』
『ひぃ~きもひぃです…』
掘削機のようにズンズンと男性のチ○ポが私の尻穴に打ち込まれていく。
『きてぇ~きてぇ~いくぅ』
私は女の子のような口調で射精を求める。
男性の射精後も私は少女のように抱き抱えられ男性の胸板を舌でチロチロ舐めていた。
男性のザーメンを口飲みする事も覚える。
セクスの後にボロボロに腫れた私のアナルに男性が優しく軟膏を塗ってくれる。
そんな時間に安堵感を覚えるまでになっていた。
11/09/30 13:45
(4PD5cM1O)
月日が流れ…私は高校生卒業後に1人暮らしをすると言い、家を出る。
友人Aの愛知県の工場就職を期に、私は美智子のアパートに転がり込んだ。
仕事をする訳でもなく美智子のヒモの生活。
世間が仕事してる昼間から私は美智子と2人で風呂場で遊んでいる。
『ほらっ、出すわよ真一』
私は美智子の股に頭を覗かせてオシッコを飲んでいる。
私の口に勢いよくオシッコが入っていく。
『じょばじょば…じょばっ』
まるでビールを飲むように私はゴクゴクと飲み干していく。
オシッコが終わると美智子は愛おしい表情で私にキスをしてくる。
私の口の中は美智子のオシッコの匂いでプンプン。
身体にも口から溢れ出たオシッコで異臭を放っている。
美智子の激しいキスで美智子の口の中までオシッコ臭になっていく。
今度は私が美智子にオシッコを掛ける。
口ではなく頭のとっぺんから美智子の顔目掛けてオシッコを出す。
美智子の全身がオシッコの匂いでプンプンのまま私達は激しく交尾をする。
『ああぁ…真一…突いてぇ…もっと…』
『パンッ、パンッ、パンッ』
『いいわぁ…つよくぅ…きもひぃ…いいぃ…』
こんな変態な毎日の中で、ある事件が起こった。
隙を持て余した私が昼間っから実家に久しぶりに帰った時だった。
母親は買い物らしく居ない。留守と思い自分の部屋へ洋服を取りに向かうと隣の妹の部屋から何やら声がする。
2歳年下の女子高生の妹。
どうやら病気なのか学校を休んでるようだ。
『うぅ…うっ、うぅ』
ドアに耳を当てると妹の苦痛な声が聞こえる。
(高熱でも出て、うなされてるのか?)
『うぅ…うっ、うぅ…』
『いぃ…いいぃ…もっと…』
(えっ!?まさか!)
なんと妹はオナニーしている様子だ。
私は静かにドアを少しずつ開けて覗く。
間違いない、喘ぎ声と共に布団に寝ている妹の身体が動いている。
私に気付く様子もなく夢中でオナニーにふける妹。
『はぁ…はぁ…いくぅ』次第に布団が激しく揺れる。
妹がイク寸前に私は声を掛けた。
『気持ちいいか?』
『キャッ!お兄ちゃん!』
妹は顔面を真っ赤にして布団に丸まっている。
『お前、オナッてたんだろ?』
妹は固まったままだ。
私は力強く妹の布団を剥ぎ取ると妹のパジャマが半ケツ状態で脱いでいた。
慌ててパジャマを上げる妹。
『いいんだよ…オナニーって悪い事じゃないんだし』
兄にオナニーの現場を見られた妹は恥ずかしさのあまり固まり続けていた。
11/09/30 13:47
(4PD5cM1O)
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