義家族との体験

義妹の麗奈（れな）は２４歳で顔は鳥居みゆき？みたいな顔しててスタイルは超細い。 見た目悪くはないのに今まで一度も彼氏出来た事ないみたいで、多分処女という予想だった。 男に興味も無さそうだったから、どうやったら麗奈に近づけるかと考え嫁が風呂に入っている間に麗奈の電話番号だけ見て登録していた…。

ある日、嫁が休日出勤している間に麗奈に突然電話を掛け、「麗奈ちゃん、ごめん。ちょっと妻との事で相談があるんだけど…これから家に来れないかな？」と呼び出しの電話をダメ元でしてみた。
麗奈は僕からの電話に少し驚きながらも了解してくれた。

しばらくして家のチャイムが鳴り、麗奈が現れた。Tシャツにミニのパンツスタイル。 細い生足がたまらない！ 家に上げお茶を出した俺は、妻と最近何か上手くいかないという話から、麗奈ちゃんは彼氏いないの？ 今まで彼氏はいなかったの？ など麗奈に関しての質問ばかりに話を持っていった。 麗奈も最初は少しぎこちない感じの返事だったが、しばらく会話する内に笑顔も増えた。 ここが勝負と思った俺は「正直、今日は麗奈ちゃんに会いたかっただけなんだよね。もう少し近くで話をしていい？」と聞いた。 麗奈は恥ずかしそうに「はい…」とだけ答えた。 麗奈の隣に座った僕は肩に手を回し麗奈を引き寄せた。 抵抗はなかった。 「キスも初めて？」、麗奈が頷いた。麗奈の初めてのキスを奪い、僕は舌を絡めた。何も知らない麗奈の舌を吸い上げ、甘噛みして楽しんだ。 麗奈の耳から首筋を舐めながら、Tシャツを捲り上げた。 可愛いピンク色のブラの上から全くない胸を揉みまくり、ブラを外し乳首にむしゃぶりついた。 指と舌で交互に左右の乳首をコリコリしてやると、麗奈は「あッあぁ…」といい声で鳴いた。 （続く）