義家族との体験

お盆休みに入り、やっと義姉とセックスする事が出来ました。
義姉と言っても妻の姉で私より歳は２個下…身長は170cmくらいありスラッとしていてモデル体型…妻と知り合った時から義姉とも仲良くなり、私は義姉を初めて見た時から性の対象でいつもイヤらしい視線を送っていた。
おっぱいは小ぶりでＡに近いＢカップ…だがその小さなおっぱいが妙にそそる。
前置きはこの返で、単刀直入に言うと昨日の昼間に義姉と結ばれた。 たまたま昼間に私の家の傍に来たからわざわざ立ち寄ってくれた。
昨日は妻は仕事でいない事を告げて、せっかく来たんだから入りなよと家の中に案内した。
初めて２人っきりになり、内心はドキドキだった。 何故なら義姉の服装が短パンにノースリーブ…もちろんブラは透けていて裸の露出も多かった。昨日は暑かったから仕方ない…
その姿を見ただけで俺の股関は膨れ上がり、恐らく義姉も気付いていたんだろう…義姉の視線は俺の股関…俺の視線は義姉の透けブラに釘付けだった。
もちろん、お互いに同意の元、禁断の世界へと足を踏み入れた。 私の方から義姉に抱き付き、キスをせがんだ。 義姉も嫌がるどころか、私にしがみつき、舌を入れて来た。 激しく絡み合う義姉とのＤキス…義姉は耳元で囁いた…｢妹には絶対内緒だから…｣ もちろん私は軽く頷き、義姉の身体を求めた。
義姉の激しいフェラ…丹念に舐め回す全身リップ…その舌使いは最高だった。
もちろん、私も義姉の身体を丹念に舐め回した。 思っていた通り、小さなおっぱいはとても敏感で乳首をペロペロする度に義姉の身体はピクピク反応する…クリトリスを刺激すると喘ぎ声が益々大きくなった。
流石に我慢出来なくなり｢入れたい｣と言うと｢いいよ｣と言ってくれた。
｢ゴム持ってないけど…｣
｢そのまま入れて…生で良いから…｣
｢生で？ 良いの？中に出しても良いの？｣｢うん…いっぱい出して…｣
結局、義姉との初めてのセックスは生で中出し…あの気持ち良さは妻とは比べ物にならなかった。
中で逝った後はお掃除フェラまでしてくれた。
これからも義姉との関係は続けるつもりです。 もちろん、義姉も納得してくれています。