義母から、セックスは?と聞かれました。一瞬戸惑いましたが、はい、ありません。約2年間ですが、セックスはありません、と真面目に答えました。私の返事に義母は、黙って頷き、お風呂場から出て行きました。それから私は、再びシャワーを浴び直し、義母を追うように、そそくさとお風呂場から出ました。脱衣場には、私のパンツとシャツがきちんと並べて置いてありましたので、急いでバスタオルで体を拭いて、パンツとシャツを着て、リビングに向かいました。するとそこには、バスロープを軽く羽織っただけの、全裸の義母が笑顔でソファーに座っていました。そして、私と目があった瞬間に、義母から、娘が迷惑を掛けてごめんなさい… と言われました。私は、いいえ、大丈夫ですと、心にもない返事を返しました。すると義母から、もし良ければ、私を一人の女として抱いてもらえると嬉しいと言われました。その瞬間、私の心臓は、バクバクと鼓動が激しくなり、肉棒もじんわりとカチカチになり、義母の目の前で、反り返りました。すぐに、義母を抱きしめ、バスロープを脱がし、ディープキスを交わしました。義母も最初は目をまるまるとさせ、驚きを露わにしてましたが、次第に目をつむり、小さな喘ぎ声を出し始めました。既に義母の右手はしっかりと私の肉棒を握って激しく上下に動かしています。同時に私も義母の乳房を舐めまわし、揉みしだいているうちに、喘ぎ声もどんどん大きくなってきました。