私は、40歳になる、あるサービス業の社員です。 家内も同い年で、ある金融機関の社員をしています。その為、休日も違います。私はウィークデー、家内は週末のみです。そして、家内の義父は3年前に他界しています。義母は一人で一軒家に住んでいます。さて、本題に入ります。実は今日、家内の義母から連絡があり、「庭木の剪定」をして欲しいとの依頼でした。はい、と答えましたが、かなり気温も高いと天気予報で聞いていた為、心の中で即答した自分に後悔もした。しかしはい、と答えた以上、行かなければ、信用もなくなるので、一先ず、家内の実家に向かった。実家に到着すると、義母が笑顔で迎えてくれました。暑い中、ごめんね。お茶でも飲んでから、庭木を剪定してね。と笑顔で言われたので、はい、と返事をするしか、なかった。剪定を始め約2時間ようやく、庭木全体がすっきりして、義母もかなり喜んでくれた。私は、既に熱中症寸前の状態で、もうろうとしてました。義母から、すぐにシャワーを浴びてと言われ、やはり、はい、の一言しかなかった。とりあえず脱衣場に行き、服を脱ぎ、パンツを脱ぎ、全裸になった。と同時に義母が脱衣場に来て、シャワーの使い方から、タオルの事まで説明をしてくれた。説明しながら、義母は私の肉棒に釘付けでした。私は気づきましたが、何事もないようなふりをして、お風呂場に入りました。。数分後、お風呂場の扉が開き、なんと、義母がピンクのお揃いのブラとパンティで入って来ました。すると義母は、今日はかなり助かったよ、ありがとう。お礼に背中を流してあげると言って、背中から洗い始めました。因みに義母の年は63歳です。私はどうする事も出来ないので、ただじっとして背中から洗ってもらいました。私は背中だけならと思ってたら、義母が前に回り、じっとしてね~。の一言を言われました。あ、はいと私は緊急した中で答えました。義母が首から順番に洗い始め、だんだんと下腹部に下がって来ました。あっと思った瞬間肉棒を掴まれ、上下に動かし始めました。実は私は家内と2年の歳月セックスレスの為、すぐに勃起して、あっと言う間に大量のザーメンを放出しました。しかも、義母のへそからしたのピンクパンティにべっとりと飛び散りました。そして義母から、最近セックスは?って聞かれましたので…
すいません、長文になりました。この内容は全て事実です。文章力がないので申し訳ありませんでした。