私は21歳のとき出来ちゃった婚をしました。
妻は19歳、当時はただ妻とのsexは性欲のはけ口だけで味気ないものでした。
そんなある夜トイレに立ったとき、義母と義父の営みをふすま越しに聞いてしまいました。
義母道子は当時41歳、公務員で普段の凛とした態度からは信じられないくらいの、
可愛い声で「気持ちいい」を連発していて激しく濃厚な営みでした。
自分もこんな本物のsexがしたいと思うようになりました。
道子は小柄で誰が見ても美人です。
その日からわたしは何かにつけて道子の身体を目で追うようになりました。
そして道子の身体が欲しくなってなってしまったのです。
しばらくして義父の浮気が発覚してしまったのですが、
それでも道子は毎夜義父に抱かれ続けました。
”40しごろ”といいますが道子は本当にsexが好きなのです。
浮気をしている自営の義父が仕事が多忙を口実に帰宅が遠ざかっていきました。
長くなりましので中略しますが・・・
今ではわたしは不憫な道子を義父に代わって毎夜慰めております。
道子は夜な夜な「パパ気持ちいい」を連発しております。
妻との営みはもらさず、道子も体内に放出しています。
一夜に2連発はさすがにきついでが、道子の女体は締りがよくわたしも
「道子のおめこ気持ちいい」と連発しております。