やめて~お願い。いくら叫んでも舅は聴く耳有りません。後ろから羽交い締めにされて……夫より硬く太いアレを差し込まれ心ではそうは言いながらいつしか腰を振ってしまう私。オッパイを揉まれ、後ろから激しく出入りする舅のペニスが鏡に映し出されてます。私の下に鏡を置いて見せながら抜き差しする舅のペニスは、段々勢いを増し、二人共、もうイキそうで息使いも……………[お義父さん、もうダメ………]ハァハァと舅も…………[出すぞ…出る~アァ出るう~]……………いつものより沢山私の膣の中へ。
暫くそのままで、二人倒れ込んで居ました。
[良かったか?]エェ…凄いわ~お義父さん、強いのね~。嬉しい!と私は抱きしめたとたん、アソコから、舅のだしたザーメンがドロリと。そんな事気にしない舅は、強く私を抱きしめたて、デーブキッス。ここは、我が家から少し離れた畑の隅に有る農機具を置いて有る小屋。でも、お茶を飲める空間が有って畳2畳位の場所。月に二回位は舅とのsexの場所。小屋の周りは家屋も無く、少し位叫んでも聞こえません。だから、最初舅に犯されたのもここでした。畑に野菜を取りに来て、いきなり雷雨に遭い、びしょびしょになってしまいました。乾かそうと言われて、脱いで震えて居たので、舅がタオルで拭いてくれて居ましたが、いきなりの雷で、強く抱き抱えられ、その時にオッパイを吸われてしまいました。暖かく、安心して抱き締められている内に、お互い理性が利かなくなってしまい、まして裸でしたので、男と女の関係に…………初めて結ばれて知ったのですが、舅のアレの大きい事。夫の倍も有るかと………出入りするだけで、内臓が出てしまうのではないかと思う位。子宮にめり込んでしまうのではないかと~
あまりの気持ち良さに、知らない内に、呻いてました。それ以来、時々舅の野菜を頂きに行き、愛してもらっております。離れられません。舅も私を離さないと言ってくれてます。舅はまだまだ若く、勢いの有る内に私の膣に一杯のザーメンを挿入て、新しい命を欲しいと言います!私も舅に愛された証があれば幸せと思ってますので、この頃はいつも中出しです。