妻と2つ違いの義姉さんは2年間の結婚生活の末、離婚して実家に戻って来た。
27歳だった。それと入れ替わるように俺達が結婚した。
妻は小柄だが義姉さんは大きいほうだ。なによりもお尻がまるくて
男を虜にする。というのが、家にいる義姉さんはいつの股上のすごく
短いジーンズを穿き、Ｔシャツもサイズが違うのではと
思うほど、腰の生肌が見えている。少ししゃがむと両方の
お尻のわれめが容易に見えている。前からみるとおへその下の恥骨が適度に
膨らみ、ぴちぴちジーンズがワレメに食い込んでいることが
良くある。そんなことを知ってか知らずか、男の子のような明るい
大きな笑顔で笑うのが印象的だ。ある夏の日、妻が用事で実家に帰れなくなり
俺が替わりに届け物をすることになった。妻の実家に着くと
義姉さんは短パンジーンズに白のノースリーブシャツを着ていた。
ブラは黒だった。はっきりと透けて見える。短パンのローライズは
本当にきわどい。前から見ると陰毛が少しはみ出している。それにうっかり
剃り忘れたのか両方の腋毛が少し残っていた。お尻は割れ目が大きく見えていた。
俺の着ていた黄色のＴシャツが黒くなるほど汗ばんでいるのを見て
「気持ち悪いでしょう？シャワー浴びてらっしゃい。この天気だから
2時間もすれば乾くわ」と。俺はすすめられるままにシャワーを浴びに風呂場に行った。
シャワーを浴びている時、脱衣室のドアが開くのが判った。義姉さんが入って来たのだ。少しすると
洗濯機が回る音がした。すっきりした気分で脱衣室に行くと
Ｔシャツも、パンツも短パンもなかった。すべて洗濯してくれているようだ。傍で
いきおいよく回っている。バスタオルで身体を拭き、身体に巻いて
居間に行った。そこで事件が起こった。義姉さんを俺を見るとにやりとしたかと思うと
俺が巻いているバスタオルを一気に剥いだのだった。あっというまの
出来ごとだった。なにが起こったのかと思ったほどだった。
俺は全裸である。それを見た義姉さんは、タンクトップ、
短パンを素早く脱ぐと、ブラもパンティーも一気に脱いだ。
見事な裸身である。陰毛がやけに卑猥に見えた。俺のペニスも
みるみるおおきくなってしまった。義姉は俺の手を取り義姉さんの
部屋に連れ込まれた。セミダブルのベットが置いてあった。
義姉さんは一度俺の顔を見たと仰向けに寝転がった。
そして俺を黙って見ている。俺はためらうことなく義姉さんの身体の上にのり
はちきれんばかりのペニスをそこへあてがった。義姉さんは
待ちかねたといわんばかりの両方の脚を自分の顔に届くばかりに
折り曲げた。深い挿入を助ける体位だった。俺は夢中で腰を動かした。
やがて射精感をもよおしたのでそのことを義姉さんにつげると
「いいのよ、中に出して、避妊剤を飲んでいるから」と。義姉さんは初めから
そのつもりだったということか？昼間から二人の身体がぶつかる卑猥な音が響いた。
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