朝、汗ばんだので、シャワーを浴びにお風呂に行きました。スッキリして出ようとするとトイレに起きた舅と鉢合わせ。私は裸でバスタオルを巻かずに居たのです。
夫は、出張で不在の朝、姑と舅と3人だけの朝。
まだ朝早く、誰も起きる時間では無かったので、これから寝ようとしてました。
ビックリして声も出ない私を舅は抱えて再びお風呂に入りました。
そして、弥生ちゃん、大丈夫ですよ綺麗だよ!素晴らしい!と抱きしめられて、舅の堅く大きくなった舅のチンポをお尻に押し付けられました。ダメ…やめて…
と声にならない声で言いました!すると、舅は妻に聞こえるよ~って。
私は抵抗しましたが、いきなり後ろから挿入られてしまいました。
心では嫌なのに暫くしてなかったので、身体中が痺れていってしまいました。何度も何度も…………
舅のチンポはヌチャリヌチャリと入って来ましたから、我慢出来なかったのです。何度目かのアクメが来て、舅のザーメンが私の背中一杯に注がれました。ハァハァと二人の息が浴室に聞こえました。あれ以来、舅のたっぷりのザーメンを何度挿入られたでしょう。今、私は舅と嵌め合いながら、エッチビデオを見てsexに励んでいます。朝、夫と嵌め合ってそのオマンコが乾かない内に舅と嵌め合い…充実した毎日を過ごしてます。