ホテルに入り、コートを脱いでソファーに座り、話しをしました。
慶太兄は「俺達、兄妹なのにそう感じないよね?」と聞かれ私は「うん」とだけ答えました。
慶太兄が「いいの?」と聞いたので私は「いいよ」と答えました。
またDキスされました。
セーターの上から胸も触られました。
セーターのすそから手が入ってきて、ブラの上から胸を揉まれました。
慶太兄がセーターのすそに手をかけ、脱がそうとしたので私は手をあげて脱がされました。
ブラを上にずらされ、慶太兄に胸を見られました。
私は「どう?」と聞いてみたら「きれいな胸だよ」と言ってくれました。
そっと触ってくれて、乳首が固くなったのがわかりました。
私は自分でブラを外してたたむと、慶太兄も脱いでくれました。
それを見て私もスカートを脱ぎ、タイツを脱ぎ、パンツも脱ぎ、二人で裸になりました。
慶太兄はもう凄いことになってました。
「お風呂いこうか」と慶太兄に言われ、一緒に入りました。
慶太兄に隅々まで洗われ、私も慶太兄を洗ってあげました。
「触って?」と慶太兄に言われ、触りました。
固い、太い、これが入るの?と思いました。
少し怖くなりました。
「俺も触らせて?」と私の足の間に指が入ってきました。
触り合いをしているうちに、私の身体が熱く変化していくのがわかりました。
受け入れたいと思いました。
指先が私に入ってきたとき、自然と身体がビクッと反応しました。
ベッドに移動して慶太兄にありとあらゆるとこを舐められ触られ、私は初めてなのに早く受け入れたいと思い、「もうきてほしい」とお願いしました。
慶太兄が私の入り口に押し当ててきました。
「いくよ?」と言われ「きて」と答えると、ビリッとした痛みを感じました。
心できたなと思ってました。
奥にくるにつれてビリビリと痛みが増しましたが、私は痛さより来てる嬉しさが勝ってました。
「痛いか?」と聞かれましたが私は「痛いけど大丈夫。嬉しい気持ちが勝ってる」と言うと、慶太兄は爽やかにニコッと笑いました。
ビリビリとゆっくり入ってきて、お腹の下をつつかれるようになり、最深部に到達されたのがわかりました。
ゆっくりと押したり引いたりを繰り返した慶太兄は、私にキスをしながら胸も揉み、喜んでる雰囲気がわかり、私は感動してました。