田舎の実家の兄が亡くなって5年、70才の義姉は一人で暮らしている。
ときどき行って農作業や片付けを手伝ってやっている。
この間の連休にも行った。二人で畑仕事をして、夜は風呂へ入って汗を流して
ゆっくり飲んだ。この頃肩や腰が痛むという義姉の身体をマッサージしてやった。
ぽちゃぽちゃタイプの義姉の身体は思いの外弾力があってびっくりした。
いままで義姉に女を感じたことはなかったのに、むっちりした義姉の腰や太ももをもんで
いる中に勃起してきた。それを義姉のお尻に押しつけながらマッサージをした。
義姉もそれを感じて身体を硬くしたがそのままマッサージを受けている。
意を強くしてだんだん急所の近くをマッサージした。
義姉は明らかに感じている。義姉が反応しそうになると急所をはずして、また少しずつ急所を責めた。
義姉の息づかいが荒くなり、歯を食いしばって耐えている様子に興奮する。
義姉を仰向けにして胸をはだけて乳房を触る。抵抗しない。乳首を口に含んでみる。
舌を転がすと乳首が固くなってくる。手をパンツの中に入れてあそこを探ると、そこはもうびっしょり濡れている。
無言の了解とみて、義姉を全裸にして自分も全裸になり、勃起したものを
義姉の中に突き入れた。義姉はかすかに悲鳴を上げてのけぞった。
律動をしながら改めて見ると白髪の義姉のややしなびた乳房がぱたぱたと前後に揺れている。
「お義姉さん、どう、気持ちいい」
「いや、いや、止めて」
「僕のおちんちんがお義姉さんのあそこに入ってるんだよ」
「いや、止めて」
「お義姉さんのあそこはびしょびしょに濡れてるねー」
「いや、やめて」
「お義姉さん、まだ若いね、いい身体をしてるね」
「いや、やめて」
「ああ、気持ちいい、もう出そうだよ」
「いあや、やめて」え
「ああ、もう駄目だ。お義姉さんの中に出すよ」
「いや、やめて」
「亜あーっ、出るよ、出すよ、お義姉さん」
「いや、やめて。駄目、アッ、ひーっ、駄目ーっ」
義姉はのけぞって痙攣した。