大学時代に父親が再婚した絵里とやりました。
ちょっとむっちり系巨乳で、プルンプルンでたまんねー
父親は出張が多くて家を空けてた時に深夜に寝室に行き寝てた彼女を。
「たかし君!やめて」と言ってたがパジャマを脱がすとビックバストがプルンプルン
性欲のまま吸い付くと「アン…アン…」と彼女は声を上げ、抵抗何処か喘いで来ていた。
抱き心地いい身体を舐め回して適当な愛撫で挿入。
ぐいぐい突き上げると「アン…アン…凄いわ!」と歓喜の声を上げて、凄いいやらしかった。
しばらくすると射精感が込み上げると「いっちゃう!いっちゃう!」と声を上げる絵里に「イキなよ」と言うと「ア~ッ!イクッ!イクッ!」と中を締め付けて来た瞬間に中へ発射しました。
俺を見つめる絵里が頬を叩いたが、頬を掴み舌を絡めてキスしてきた。
それが気持ちよかった合図だと知るとしばらくすると二回目を果たして以来、絵里と毎日やったりしてたなぁ。
そのうち父親とギクシャクし離婚するまで二年、たっぷりさせていただきました。
年甲斐も無く若い嫁貰ったからこうなるんだろうね。
俺がやらなくても他を見つけてやってた可能性が高いんだから