5年前に職場で知り合った未亡人A子。
当時私は45才で未婚独身アパートに一人暮らしで
A子は55才で持ち家一戸建てに一人暮らし。
A子を55才でも女と見てしまった私は食事に誘ったり飲みに行ったりして
男と女の関係になるまではそんなに時間がかかりませんでした。
55才の女ってどうなの?
と疑問を感じている方もいらっしゃるでしょうから女としてのA子を簡単に話しますと
・小柄でポッチャリ(決してスタイルが良いとは言えません)
・料理は上手(胃袋を捕まえられたかなw)
・SEXは・・・かなり相性は良いですね~。私の要望はほとんど聞いてくれます。
(喘ぎはちょっとオーバー気味ですけど・・・嫌いじゃありませんw)
フェラも何時までもしてくれるし、締りもそこそこでw
そんな関係になってからA子が
『アパートを引き払って私の家に住めば?』と言われたので即答で同居生活が始まりました。
毎日一緒にお風呂に入ったり、家では何時でも好きな時にSEXに応じてくれるA子と楽しい生活をしていたら・・・
2年前にA子の一人娘のY子(当時39才)が離婚して実家に帰って来たのです。
Y子には一人息子がいましたが、大学の寮に住んでいたので帰って来たのはY子一人だけでした。
Y子の母が実家で私と同棲しているのは知っていたので、早急にアパートを借りると言いながら1年近くが経った頃に・・・
日曜の真っ昼間にY子の部屋から悩ましい声がちょっとだけ聞こえたのです。
耳を疑いましたがドアに耳を当てて聞き続けて絶対にオナってる声だと確信しました。
A子との家でのSEXは基本24時間所構わずしたい時にしてきた私達ですが
Y子が来てからは・・・やはり気付かれないように^^;
その為に夜寝室でが増えた訳ですが・・・
静まり返った中でのA子の喘ぎ声は逆にY子の部屋まで聞こえていると感じてました。
ですから時々A子に『Yチャンに聞こえるぞ』と言うと『大人なんだから分かってくれるわよ』と自分の性欲の為ならお構いなしでした。
40の女盛りには絶対に毒な声だったと思いながらも、私も聞かせてやろうって感じで興奮してました。
前日夜にA子が『明日はYチャンと二人になるけど、変な考えをしちゃイヤよ』と言って激しく求められてしまいました^^;
当日A子がご近所友達と朝から出かけていたので家には私とY子の二人だけ!
オナニー中だったら絶対に今しか無い!と思い
ドアをそーっと開けると・・・
ベッドの上で仰向けでTシャツを捲り上げて左手でオッパイを揉みながら
下半身はパンツを脱いでいて右手でマンコを弄っていました。
「よっしゃー!!」と心の中でガッツポーズをした私w
そのうち指まで入れ始め・・・
トントンとノックをすると・・・Y子と目が合った瞬間
『キャッ』と小声を発した後に布団の中に隠れてしまいました。
優しく始めるより一気に攻め込んでしまおうと思った私は
その場でズボンとパンツを脱いでY子の布団の中に入り込み
Tシャツを捲り上げてオッパイを揉みながら乳首に吸い付きました。
『イヤ!イヤ!ダメよ!だめだめだめ・・・』と口では否定しながらも
弱く身体をくねらせる程度で、手足で私を避けようとはしませんでしたw
乳首に吸い付きながら既に露出してるマンコに手を伸ばすと・・・
グチョグチョのビチョビチョ状態w
私もフル勃起していたのでY子の両足を開いてチンポをあてがうと・・・
小声で『ダメ・ダメ…』と言いながら顔を横に向けて目を瞑ってるだけで、下半身は抵抗無く受け入れOK状態でしたw
薄くまばらな茂みの中からビチョビチョになった黒い大き目のビラビラを押し開きながら一気にY子の中に・・・
『ん゛っ』と声を漏らした後に堪える顔をしましたが、そのまま腰を動かし始めると
『あっ!あっ!いや!だめ!あっ!だめ!・・・』と小声ながらも言葉だけで抵抗してました。
『Yチャン、もう入っちゃってるよ。気持ち良いかい?』と聞くと
『だめ、ママ怒られちゃうよ』
『Yチャンが言わなきゃ大丈夫。二人の秘密で』と言うと
『だめ・・・だめ・・・』と言うだけでした。
でも正上位からY子を抱き起こして騎乗位にすると・・・
『いや…だめ…』と言いながらも自ら腰を動かして来たのですw
時々Y子が身体をビクつかせながらも段々と腰の動きが激しくなって来たので、私も両手でY子の腰の動きを手伝って上げると・・・
『あっ!だめ!・・・いく!…いくいくいくいく・・・』と言った後に
全身を波打たせた後に仰け反って昇天しました。
仰向けになったY子に再び挿入すると
『だめだめ敏感!ビリビリしちゃってるの』と言って両手で私の腰を掴み動かないように言われましたが
そんなのお構いなしで腰を動かすと・・・
『え~だめ、え~何々!あ~だめ~またいっちゃう』と言って二度目の昇天をしました。
立て続けの二度の昇天で何か吹っ切れたのか…急に積極的になり
『ねぇ…ゴムして無いでしょ?』と聞いて来たので
『ゴムなんて持って無いよ』と言うと
『絶対に中で出さないでね!私まだ妊娠できる体なんだから』と言うから
『分かった約束する。セックスは久しぶりなんだろ?オナニーより気持ち良いだろう?』と聞くと
『ぅ~ん、意地悪~もっとして』とY子の方から足を絡めて来ましたw
その後Y子を三回位昇天させた後に我慢できなくなりイキそうな事を伝えると
『いいよ、いっても!キテ!イッパイ出して!キテ~!』と言うから
『中で出してもいいのかい?』と聞くと
『違うわよ!中はダメ!外にイッパイ出して!』と言うから
『じゃ口に出すよ』と言うと…Y子が口を開けて待っていたので口にめがけて・・・と思ったけど
わざと顔にかけてから口の中にチンポを入れましたw
仰向けで私のチンポを銜えながら手で扱いてくれているY子の顔に私の精液が・・・
チンポのアフターケアは母親譲りなのか、しっかり丹念に扱きながら吸い取ってくれるY子。
一通り吸い取った後にもビンビンな私に
『え~まだ全然元気』とちょっと苦笑いしながら言うので
『続きしよっか?』と言うと
『え~大丈夫かな・・・』と言うから
『何が?』と聞いたら
『残り汁で妊娠しちゃわないかな…』と言うので
『大丈夫・大丈夫!』と言って二回戦目に入りました(大丈夫の意味が分かりませんけどねw)
Y子のマンコの締り具合はあまり良いとは言えませんが、まとわり付く感じが気持ち良くて気に入ってます。
さすがに二回戦目・・・一時間近く交わりっぱなしでY子が
『だめ!もう壊れちゃう~』と悲鳴を上げながらもしっかりと感じていましたw
二度目三度目は私の方から誘ってセックスをしましたが
今ではY子の方からも『して欲しい』サインを出して来ますw
さすがにY子とセックスをするようになってからはA子との回数は減りましたけど
A子には気付かれてはいません。
いつかは親子丼3Pを出来たらと思いながら
今でも三人仲良く一つ屋根の下に暮らしてます。