義家族との体験

自分が大学4年生のときの体験です。近親相姦といっても従姉ですのでご了承ください。

　今から3年前の秋、都内で1人暮らしの学生をして、就活も終わりまさに悠々自適な生活をしていたころ、従姉から一本のＴＥＬが入りました。
某国家試験を自分の近所の大学で受験するのだけれど、近くで手ごろなビジネスホテルは無いか？との内容でした。電車で通えない範囲ではないけれど、
念のためにホテルに一泊したいらしい。これは、泊まらせろ？との意味かな？と考え、「受験会場近くなら、よかったらうちのアパートつかっても良いっすよ。」
と返答。もちろん国家試験受験なので、おいらは友達の家で泊まるおりつたえました。内心は「面倒くっせーー　掃除しなきゃ」なんて思いながら、
ひととおり片付けて、従姉に部屋を貸しました。

　この従姉は俺よりも6才年上の当時28歳。顔はバイオリン弾いている高嶋さち子似のけっこう美人。
身長も170近く、乳もケツもでかく大柄な感じですが・・・性格がかなり悪い。高嶋さち子並みの悪さｗ。
プライドが高いというか、男をモノとして扱うというか・・・　彼氏はちょくちょくできるみたいですが、
その性格の悪さで男が逃げていくらしいのです。せっかくなので仮名さち子にしますｗ。それでも、子供
のころの俺にとっては、ちょっとした性の対象で・・・小学高学年くらいには・・さち子姉のおっぱい
触りたい衝動がありました。

　で、受験当日。もちろん俺は友達の家へ泊まり、昼間はバイト。夕方くらいにさち子から、受験終了のＴＥＬ。
「試験終わったよーー　部屋貸してくれたお礼に食事おごってあげる」とのこと。せっかくなので焼肉をリクエスト。
焼酎を飲みながら国家試験のことや、俺の大学の話、お互いの恋バナ、下ネタまで、みるみる時間は過ぎていきました。
「さーって、そろそろ遅くなったし　電車もなくなりそうだし帰ろっかな」、下ネタ話でちょっとムラついてた俺は、
だめもとで「せっかくだから・・泊まってもいいよ」って。「あ、ほんと？今から帰るの面倒くさいからもう一泊しようかな」
ってことで・・・焼酎ボトル一本買って久しぶりの俺のアパートへ。

とりあえず、焼酎開けながら二人で飲んでいると・・テレビの下にあったＴＳＵＴＡＹＡの青い袋指差して・・こういうの
見てるんだーー。そこには熟女モノと素人モノ、巨乳モノのエロＤＶＤが入ってって「あーー中身見ただろー」って、俺のいない
あいだにＤＶＤチェックしてたみたいで。そしたら・・「あたしもけっこう巨乳だよ」って・・・え？マジ知ってたけど・・・
軽いノリで「どれどれちょっともませて」っていったらマジで揉ませてくれて・・・もう興奮状態。さち子も興奮してるらしく・・
抱きつきながら「シャワー浴びようか」って言ってきた。

初めてみる・・憧れの従姉の裸。俺のトランクスを下げてくれて、ビンビンのチンコみながら「カチカチだよ」。俺もブラを外し
夢にまで見たさち子のおっぱい。密着しながらシャワーを浴びお互いの体を洗いあって・・巨乳に顔をうずめる・・・
予想通り大き目の乳輪と、メラニン多めのやや黒乳首　マジで抱き心地よく　乳首にむしゃぶりつく俺。基本Ｓな俺だけど・・
おそらくさち子もＳなはず。絶対に負けねーぞと心に誓いながら　舌先を腹からマ●コへ。びっしり生えそろった濃い目のマン毛を
かきわけクリを転がす。「ってかさち子　すっげーエロイマ●コじゃん　溢れてるよ」ほら　わざとらしく糸ひいている指をさち子に
みせる。「毛深いし　ちょっと黒めでエロくね？」　過去もてあそばれた男たちの屈辱を晴らすべくｗｗ言葉攻めする。
狭い浴室でさち子のあえぎ声が聞こえる。

　場所をベッドに代え、さち子の耳たぶ、首筋、太ももを丁寧に舐めマ●コをもちあげ、クンニ。四つん這いにし、うっすら毛の生えてる
アナルをペロペロ。予想外に抵抗してこないさち子に対し、「6っつも年下の従弟に肛門舐められるってどんな感じ？」いじわるっぽく質問する。
「ムカツクけど、恥ずかしくて気持いい」　意外とＭか？こいつ　と思いながら　デカケツを丹念に舐める。再び仰向けにし、クリを舐めながら
人差し指第一関節をマ●コへ出し入れ。入るか入らないか微妙なタッチで責めると・・｢いい加減これ頂戴」って俺のチンコをしごきだす。
亀頭をくわえさせてから、いざインサート。若干酒はいっているわりには今日は硬めのビンビン。なんかもちそうな予感。
優しくゆっくり、出し入れすると、俺の腰をグイグイ押してくるさち子。奥までたどりつき、グイグイついてみると・・軽く昇天してしまう。
「もうイッチャッたの？」なんていいながら・・　徐々に腰を振っていく。すごい勢いでさち子のあえぎ声。

　騎乗位の体勢へ。俺の上で激しく腰を動かし・・ついには自分で乳首つまみ出すしまつ。2回目の昇天。マジでドエロだよ。
再び正常位になり　俺も激しく腰を振り　ボチボチ射精の体勢へ。絶対に間違いは許させないのでｗｗ　早めに抜こうっと心に決め・・腰をうごかす。
「あああああー　ダメーー　イックーー」さち子3回目の昇天後、俺もすぐにチンコを出しさち子の巨乳目掛けて射精。久しぶりに満足したＨだったけど。
せっかくなので・・・　再び指をいれ　激しく上壁を刺激　出し入れする　「ああー　マジでちゃうよ　いいの？」
「いっぱい恥ずかしい汁だしてみな　お姉さん」　プッシュー　大量の潮を噴射しました。「あーあこんなに狂っちゃって　恥ずかしくねーの？」なんて言って
朝までにその後　2回もやっちゃいました。

その後はさち子は　地方の職場へうつったらしく　会っていませんが　いい思い出ですｗ。