あれは、25年ほど前、家に年の離れた親戚の女の子が遊びに来た時です。…夜に、近くの銭湯へ連れて行く事になりました。…自分で服は脱げるの?って聞いたら…脱がして欲しいみたいな事を言われ、シャツは自分で脱いでてよって言っておいてパンツを脱がしていました。…その時から、こちらの分身はギンギンでした。…お風呂で体を洗い浴槽に浸かりながら、こちらの分身を女の子のワレメちゃんにこすりつけていたのですが、ヌルヌルするのですが入りきらず、仕方ないのでトイレに連れ込もうと思い、水風呂へ。案の定、温かいお風呂から、冷たいお風呂に入ったせいで、「トイレついて来て~」…仕方ないなぁって口では言いつつ、ニヤリと…「トイレ怖いから中までついて来て…」その時も…仕方ないね~って口では言い…ギンギンになった分身を抑えつつ中まで…オシッコを終えたその子に、…「立って待っててよ…オシッコしたから拭いてあげるね。」って言うと静かに頷き、拭いてあげた時に、こちらの理性は、限界に…「綾ちゃん、…キスしよう。…」って言うと、ニッコリ笑って唇をツンと尖らせて、こちらはハナからディープで、綾も途中からは舌を絡めだして、…それから、綾のアソコを弄りながら胸に吸い付き、…少し息が乱れ出した頃に、「綾ちゃんアソコ舐めさせてね。」…十分に舐め回し、挿入しようと頑張ってみたけど先しか無理で、仕方ないので、自家発電…その後も家の布団の中で、ずっとアソコを舐めさせてもらってました。小さな女の子でも、アソコを弄ぶと息があがり、それがくすぐったいのとは違う感じだと分かるようだと初めて気付いた時でした。