義家族との体験
2011/07/26 17:20:10(S7wmRHvs)
顔を伏せながら小さく頷く義母の肩を抱き寝室のドアを開ける。
義父とは、もう随分してないから少し怖いと私の胸に顔を埋め言う。
そんな義母が愛おしく成り私は強く抱きしめ唇を重ねた。
私の手で義母のパジャマを丁寧に脱がせて行く、下着に手をかけ、ゆっくりと脱ぎ取って行くと義母は両手で顔を隠し恥じらう。
全裸に成った私達は肌を併せながら貪り合いを始める。
妻とは違い初老に差し掛かった義母の肌、豊満とは云えないが乳房には未だ張りが有る、小さめの乳首を口に含むと義母は、微かな喘ぎ声を漏らし身を捩って来る。
私の指先は義母の肌を這い纏わり下腹部に、黒々と生い茂れる恥毛の奥へと指先を進める。
表情を歪め羞恥する義母。
そこは既に夥しい蜜液で溢れていた。
私の顔は義母の下腹部を過ぎ恥毛の付近に達する。
私の髪を掴み恥ずかしいを連呼する義母。
義母も丁寧に洗ったのだろう、石鹸の香りと溢れさせる蜜液の香りが入り混じるそこに私は顔を埋め夢中で義母を貪る。その行為だけで義母は何度か絶頂に達していた。
コンドームを付け義母の中に私を飲み込ませる。
義母は声を押し殺し悦びの表情を見せ私の下で身悶える。
私が終わろうとする時に義母は私に強くしがみ付き脚を強く絡ませて来る、その時に義母のそこは更に強く締まり私は堪らず果てしまう。
ぐったりと並んで寝そべり義母を抱き寄せた。
娘や義父には申し訳ないと思うけど、この事は後悔はしないと義母が言う。
浴室に行き汚れた部分を洗う。
私の前に屈むと私の物を口に含み強く吸い込んで来る。
再び私達は寝室に戻り貪り合う。
互いのに顔を埋め飽きる事なく貪り合う。
二度目は、多分大丈夫だからとコンドームを付けずに生で愛し合った。
次の日は土曜日で休みと言う事もあり明け方近くまで行為を繰り返していた。
少し遅目の朝食を取りながら二人の間には離れがたい思いが湧いていた。
昼前に妻から連絡が入り夕方までには家に着くとの事。
私達は悶々とした思いを抱きながら時間を過ごす。
朝食が終わり遊んでいた娘が居眠りを始めた。
私達は顔を見合わせ、どちらからともなく洗面所に誘う。
流石に今から寝室を使う勇気もなく脱衣場の戸を閉めると僅かな時間を惜しみ貪り合いを始めた。
下着を脱がせ洗面台に手を掛け後ろから私を迎え入れる義母、鏡に映り込む淫靡な姿に私は激しい興奮を覚え在らぬ限りの興奮を義母に注いでいた。
11/07/26 18:07
(S7wmRHvs)
削除済
2011/07/26 21:16:23(*****)
楽しく読みました。
3、〔朝鮮人は…〕へ
どんだけ文才あるか見てやるから書いてみろや!
11/07/26 23:30
(ynRueOwl)
「文才はねーよ」は変。
「文才ねーよ」と口語体で書くか、「文才がない」と書くべき。
[朝鮮人は...]は日本の恥だな。
11/07/26 23:41
(jV2GqgpA)
3 は 日本人では ないな! 中国人若しくは 韓国人だな
11/07/26 23:53
(jqmZbROE)
読みやすく良かった(*^o^*)
3は、批判厨のクソだな!!
11/07/27 09:14
(.jTx7WK8)
読みにくいとか全然思わなかったな。
3は、それはそれはすごい文章を書けるんだろうなw
11/07/27 17:22
(Tu2fy14A)
情景が想像出来て良い書き込みでした、その後の展開が有ったら又書いて下さい。
>3は馬鹿丸出し、おとなしく国へ帰れ。
11/07/28 18:52
(le5Rpa4g)
何人とかじゃなくて、3個人の人格に欠陥があるんだろ。
どうせ虫みたいな一生を送るんだろうから、もうそっとしておこう。それより続きをお願いしますm(__)m
11/07/28 19:18
(CNQti4U9)
妻が帰る直前まで、義母は私の物を愛撫してくれていた。
昼寝から目覚めた娘の目を盗み、私の股間に顔を埋める義母。
私は私でブラウスの上から乳房を揉みほぐす。
その内に玄関のチャイムが鳴り妻が帰って来た。
娘は喜び勇み妻に飛び付いて行く。
私は直前までの義母との淫らな行為で、妻と最初は顔を合わせる事が出来なかった。
その点、女性はたいしたもので義母は何事も無かったかのように振る舞う。
研修会から戻った妻の片付けが終わって一段落してから、義母は妻に夕飯の支度も出来てるからと告げ帰り支度を始めた。
玄関で見送る時に妻は娘を連れ先に外に出る、玄関先で義母と目を合わせる。
義母の目が何かを伝えてる気がした、私も応えるように視線を送り見つめ合う。義母との濃厚で淫靡な一夜の余韻を引きずりながら、また普段通りの生活が始まる。
妻を抱きながら義母を思い浮かべる私。むろん妻の方が肌は未だ引き締まり義母に比べれば遥かに綺麗なのだが、私には何か物足りなさを感じてしまった。
熟れて多少崩れかけた義母の柔肌、献身的に私に身を委ね身悶える義母。
一ヶ月も経った頃に私は我慢の限界を迎えて義母の携帯に電話を入れた。
私の言葉に義母は、戸惑った様子で、あの日の事はあの日だけで、これ以上、深入りは怖いと言う。それでも話し合う内に義母は戸惑いながらも、誰にも知られない場所で会う事を約束してくれた。
妻に少し後ろめたさを感じながら、私は仕事に行く素振りで家を出る。
約束までには未だ時間の有る私は、遠く離れたコンビニで週刊誌を買い時間を潰した。
約束の10時が近付いた頃に私は大型ショッピングセンターの駐車場に向かった。義母から携帯が入る。
広い駐車場で場所を確認しながら私達は落ち合う。
私達は近くのインターから高速に乗った。
目的は、ふたつ先のインター付近に有るホテルに向かう為だった。
ホテルが立ち並ぶ一角に差し掛かると義母は、こんな時間から恥ずかしいと助手席のシートに身を沈める。
フロントに着き部屋を選ぶ時に義母は私の背中に隠れるようにワイシャツの後ろを摘んでいる。
エレベーターで目的の部屋に行く。
部屋に入ると義母は、やって安心したのか私から離れ部屋の中を見回している。私も妻と結婚してからは殆どホテルを利用した事もなく義母と一緒に見回していた。
大きなダブルベッドを見ながら私は義母の肩を抱いた。
興奮が高まるのを感じる。
11/07/29 09:57
(X5guU.nr)
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