昨日の朝、股間の気持ちよさで目が覚めました。
孫娘の恵が私のパンツを下げ、ペニスをしゃぶってくれていたんです。
「お爺ちゃん、目が覚めた。今から友達と遊びに行くんだけれど、お小遣いが足りないの。1枚でいいから頂戴。」
「先週もあげたばかりじゃないか。」
「あんな物もう無いわ。」と、不機嫌な顔。
「じゃ、しっかりと咥えておくれ。それに恵のお尻、こっちへ向けるんだ。」
と、私の顔を跨がせ、スカートを捲りショーツ越しの股間を舐めてあげました。
「何だ、このショーツは、男とデートか。」
恵のショーツは薄い生地のレースのショーツ。
「もう、早く時間がないの。」
恵のバキュームフェラで私はすぐにいってしまいました。
我が家は私61歳、息子40歳(単身赴任中)、嫁39歳(近くのスーパーで朝から仕事)孫娘17歳、(夏休み中)。
お昼になり嫁が帰ってきました。
「お義父さん、お昼は何がいいです。私はスーパーでちょっと摘まんできましたので。」
「そうだな、ソーメンでいいか。」
「分かりました。その前にお義父さんのものしゃぶらせてください。」
嫁はそう言い、私のパンツを脱がせるとそそくさとペニスをしゃぶりに来るんです。
「お義父さん最近元気がないですよ。何処かで使っているんですか。」
と。朝から恵に使わせたともいえず、それでも硬く元気になってくると
「これは欲しかったの。」と嫁は大胆に下半身裸になると私の腰に跨ってきたのです。
「いい、いいわ。」と、30分近く私の上で腰を動かすと満足して食事の用意を始めました。
「お義父さん。今晩うなぎにしましょうか。精が尽くし、恵が眠ったら部屋まで行きますからね。」と。
1日3度も使われてしまいます。我が家の女は怖い。