土曜の朝、義妹の由美から携帯にメールがあった。
エアコンの調子が悪いからみてくれとの事だった。
俺は自営で電気工事の仕事をしているので、午後なら見に行けると返事をしておいた。
午前中の仕事が早く終わり少し約束より早かったが、弟の家に向かった。
由美は確か今年28だ。弟は十も若い義妹と3月に結婚したが、あの大震災で宮城に単身赴任になり、由美は独りでこちらに残った。
弟の家に着き、前から由美を狙っていた俺は、驚かそうと玄関ではなく勝手口から家上がった。弟から何かあった時の為に預かっていた合鍵を使って。
足を忍ばせリビングにいったが由美はいない。すると二階から物音がしたので、静かに階段を上がり、弟達の寝室から漏れる音の方へ導かれた。
寝室のドアが少し空いていたので中を覗くと、由美がアダルトビデオをオカズに自分を慰めていた。
ベッドの上でこちらに背中を向けた状態でTシャツを捲りあげ、左手で胸を触っている。足はM字に開き右手はパンティーの上からアソコを弄っているようだ。こんなチャンスは滅多にないからしばらく由美のオナニーショウを見物していた。ビデオはレイプ物だった。
段々由美は声をだし手の動きが早くなり、今にも登り詰めそうになった時、ドアを開け寝室に入った。
『由美さん、真っ昼間からイヤらしいんだね?いつも独りで慰めているのかい?』由美は一瞬振り返り驚いたが、逝く寸前だったのだろう、俺の前で逝った。
『イヤァ~義兄さん見ないで~。ダメェ~見ちゃイヤァ~。』
『由美さん、逝ったんだね。』
俺は、由美の前に回りズボンの中で窮屈そうにしている一物を由美に見せ付けた。由美は枕で身体を隠し、部屋を出て行こうと立ち上がった。
俺は由美の手を掴みベッドへ倒した。するとちょうど由美のスケベ汁で濡れたところに由美の顔が来た。『由美さん、シーツがこんなに濡れてるよ。どうしたんだい?』『これは…』由美は言葉に出来ない。『これは何かな。』俺は指先でその染みをなぞり由美の口先に持っていったが、由美は黙ったままだ。俺はもう一度なぞり、今度は自分の鼻に持っていき匂いを嗅いだ。『イヤらしい匂いがするよ。由美さん。』『アァ~義兄さんやめて~匂いなんて嗅がないでぇ~。』
由美を立たせ、Tシャツを脱がせ、ブラジャーからはみ出た乳房を乱暴に鷲掴みにした。由美は身体をびくつかせ『アッ!ダメェ~イィ~イィ~。』『なんだい、一回逝ったのにまだ足りないのかい?由美さんはスケベなんだね。じゃあ、ここはどうかな?』とパンティーの脇から指を滑り込ませた。パンティーは湿り気なんてものではなく、お漏らしをしたかのようにびしょ濡れだった。
相変わらずビデオは女が無理矢理犯されていた。
『由美さんもああして無理矢理犯されたいのかい?』そう言いながら指を由美の中に入れて激しくピストンさせた。由美は何一つ抵抗しない。
『そうかい、もっと気持ち良くなりたいんだね。じゃあ邪魔くさい下着は脱いじゃおう。』
由美をベッドに押し倒し乱暴に下着を剥ぎ取り、乳首を転がし、おまんこを手マンしてやる。もう俺の一物も完全に勃起し由美の中に入りたがっている。指を抜き一物を由美にあてがい一気に挿入した。
由美は『アッ!アァ~義兄さんやめて~入れないでダメョ~』『なんだいこれが欲しいんじゃないのか?』そう言いながら由美から抜くと、由美は呆気にとられ『えっ!?抜いちゃ…』『抜いちゃ…?なんだい?聞こえないなぁ。 』『お義兄さん抜いちゃイヤ。お義兄さんのおちんちん由美の中に挿れて。由美を犯してぇ~』と自ら足を拡げ俺の一物を受け入れた。