義家族との体験

オレ２７歳は、わけあって伯父さんの家に養子に入っている。従兄弟の英
夫あんちゃん４５歳と奥さん麻美義姉さん３７歳と一緒に暮らしている
が、あんちゃんには子供がいないせいか、夫婦仲はしっくり行っていな
い。ある日、あんちゃんの出張のとき、遅く帰ったオレに義姉さんが「飲
んできたの、私にも付き合ってよ」と酒を出してきた。
しばらく話していると、「私、最近ストレスが溜まってるから、たまにこ
うやって付き合ってね」「義姉さんも苦労してるからね。伯父さんの世話
にあんちゃんの女関係とか・・」「そうなのよ～。男の人は酒とか女に
走って解消できるけど、女はね～なかなか」「え？義姉さんでもエッチし
たくなるときあんの～？」「当たり前じゃない、私だってまだオンナよ！
ダンナとはもうなん年もないし、この年で生き地獄よ」
「へ～もったいないな。こんないいオンナなのにー」義姉さんは地味なタ
イプで役所にでもいそうな感じだが、それがまたそそられる。
オレも前からズリネタとして、お世話になっていた。
「裕ちゃんは彼女と楽しんでるんでしょ？」「いや今いないから、自家発
電」「自分でってこと？裕ちゃんもそういうのするのね。」
「男だからね。よく義姉さんでも抜いたよ」
「やだ～、こんなオバサン想像するの？信じらんない」
「オバサンじゃないよ。全然ストライクゾーンだよ」
「今の子は、年上好きが多いらしいわね。じゃ～チョット試してみる？」
そう言うと顔を寄せてくると、抱きついてきて首筋にキスをしてきた。
オンナの匂いにムラムラして、アソコが膨らんできた。
それからは、もうお互いむさぼりあって、お互い溜まっていたものを吐き
出し、求め合った。
初めて体験する、熟したオンナのエッチは想像以上で、まるで犯されてい
るような感覚を覚えた。グチョグチョに滴ったアソコの中は熱く、ねっと
りと絡まってくる感じは今まで感じたことのない快感で、オレは虜になっ
てしまった。
又、義姉さんもベロベロに舐めながら「裕ちゃんのコレ長いね！両手で
握っても頭が出てる～。もうチョット太いと最高だけど、カチカチだか
ら、ま、いいか～。私の奥にちょうど当たって気持ちいいよ！！」だっ
て。
これが相性が合うっていうのかな。
それから家族の目を盗んでは、思いっきり楽しんでいる。
最近は、義姉さんの会社の休憩中とか、伯父さんが寝ている隣の部屋と
か、昼間のショッピングモールのトイレとか、やや変態思考になってき
た。そのうち投稿して楽しみたいと思う。