義家族との体験

義叔母宏美との関係を持ってから､ズリネタは義叔母一色になった。まるで中学生の如くチンポをしごいている。休日､従兄弟夫婦が出掛けたらしく義叔母からメールが来た。「私をドライブに連れてって」62歳でも男が出来れば胸が踊るんだな。俺は義叔母を迎えに行き海に出かけた。「由美ちゃんに肌の艶が出てきたといわれたのよ」と義叔母。由美ちゃんとは従兄弟の嫁さんだ。「やっぱりセックス効果は凄いな」確かに俺とセックスし出してから色気が出てきたみたいだ。海辺を走り食事したり散策したり､他人が見れば親孝行してる感じだろうか。こんな年の差で禁断の関係なんて思ってもいないだろう。夕方までに帰宅しなければならずホテルに向かった。中に入ると一組のカップルがいた。此方を見る視線が「えっ！」なのがわかった。うつ向く義叔母の手を握った。エレベーターの中で義叔母の尻を撫でながらキス。部屋に入って即クンニするのがパターンだ。汗とまんこの臭いが混ざって臭うのが興奮を駆り立てる。義叔母のまんこは既にびっしょりで汁が垂れている。ピチャピチャ､べろんべろん「あぁ～良いわぁ～もっと舐めてぇ～」義叔母はクンニされるのが大好きなのだ。今度は義叔母さんを俺の顔の上にしゃがませた。まんこの上に三段腹が悩ましかった。ゆっさゆっさと揺れる様に更に勃起した。「あぁ～気持ち良いぃ～直ちゃん～」俺の顔はまん汁でびっしょりだ。義叔母を正常位にして乳を揉む。「もう最高ぉ～」を連発する義叔母。「直ちゃんの欲しいぃ～」俺はいきり立ったチンポをまんこに挿入「あぁぁ～」義叔母は絶叫した。パンパンパン！パンパンパン！ズンズンズン！激しく腰を動かす。「義叔母さんのまんこ気持ち良いよ」「直ちゃんのチンポ最高！直ちゃんのものになる！直ちゃんのものになる！」と義叔母は声を張り上げた。「もういきそう！もういきそう！あぁぁ～」ドビュ～ドビュ～ドクドク！おもいっきり射精した。ハァハァハァ～　互いに汗とまん汁まみれだ。義叔母のまんこから俺の精液が流れ出ていた。