理沙ちゃんとの約束を携帯メールでやり取りして段取りを決めました。水曜日の夜にする事に決めました。 ハプニングバーはプライベートには干渉しないルールがあるので理沙ちゃんを連れて夜の部に理沙ちゃんを連れて行きました。 メンバーの出入りが多いかと思っていましたが自分達カップルと単独男性一人だけの店内 マスターやママ等と色々話で盛り上がりましたが 俺には目的があったのでゲームを提案して負けたら一枚ずつ脱いでいくというルールにしてダーツを始めました。 時間が経ち 気付くと自分も単独男性も理沙ちゃんも下着だけになっていました。 理沙ちゃんはヒョウ柄で上下お揃いの下着前回はゆっくりと見れなかったのですが 今はいっぱい見れて凄く興奮した事を今でも覚えています。 マスターが可愛い下着姿を綺麗に写真に撮ってくれるとの事だったので綺麗に撮影が始まりました。ブラの肩紐を外すがカップの部分は見えないとかセクシーな撮影会に興奮が抑えきれなくなった自分は理沙ちゃんにダメ元で耳打ちしました。 エッチダメかな? と聞きましたが 答えはノーでした。当たり前の答えに理解はしていてもショックだった事です。
ハプニングバーを出た時間は夜の0時でした。 俺は嫁に今日は帰れないからと伝えた為に帰る場所はないので車の中で寝る事にしていたので 理沙ちゃんを送っていかなければならないのがちょっと残念で寂しい気がしました。 ハプニングバーを出て駐車場まで歩く道中は二人で手を繋ぎ歩いて途中の自販機で一本の飲み物を二人で分け合いながら歩きました
今日どうだった? と訪ねると うん 良かったかな と返事が返ってきた
嫁には言えないな と理沙ちゃんに話すと うちも彼氏に言えないよ と二人だけの秘密が出来た事が二人にとっての刺激でした。
車に乗り込み エンジンを掛けてシフトレバーをドライブに入れて発進させようとした時に 理沙ちゃんが手を握ってきた。俺は左手を理沙ちゃんの右手をしっかりと恋人繋ぎをして車を走らせました。 理沙ちゃんを送って行かなければならないので彼女の家の方角に車を走らせている時に 俺は耳打ちした内容を とりあえず謝っておこうと思い言い出した。 さっきはごめんね エッチしたいって言うて... 理沙ちゃんは黙ったままの 気まずい空気が流れたまま 理沙ちゃんの家の前に到着して理沙ちゃんは 今日はありがとうと言って車を降り立った。