義叔母宏美(62)は叔父を亡くし従兄弟夫婦と孫と暮らしをしている。たまに俺(32)は遊びに顔を出していた。人懐っこい性格もあって俺と話があった。その日、顔を出したら義叔母は一人だった。従兄弟達は旅行に出掛けて留守番だと言った。「へぇ寂しいね。じゃ俺とドライブしない。」俺は何気に誘ってみた。「こんなおばちゃんより誰かいないの?」そんな義叔母の顔は笑っていた。「義叔母さんとドライブしながら話がしたいのさ」と義叔母を車に乗せた。助手席の義叔母といろんな話をした。ひょんな事からエッチな話しに展開し「義叔母さんセックスしてる?」俺の問い掛けに、えっ!と一瞬義叔母は驚きをみせたが「もう十数年ご無沙汰よ」義叔母の手を俺の股間に持っていき「義叔母さんとしたい」と通りのラブホに車を入れた。「ちょっと直ちゃん駄目よ!」と拒否したが、目は違っていた。部屋に入ると義叔母をベッドに倒し、パンツを下げいきなりまんこを舐めた。「あっ!」ピチャピチャと音をたてクリを舐めに舐め。「あぁぁ~感じるぅ~」意外にもまんこは若い女より綺麗だったが臭いが若干あった。太ももを舐め、舌を這わせながらおっぱいまで這わせ乳首を吸った。「あぁぁ~いいわぁ~もっともっとぉ~」久しぶりの行為に義叔母は燃えていた。「今度は私が直ちゃんの舐めてあげる」ジュボボ!ジュルジュル~チュパチュパ!俺のチンポをしゃぶる姿を見てた。「あぁ出そう!」俺はチンポを外し義叔母のまんこに挿入した。「あぁぁ~気持ちいい~」ズンズン!パンパン!ディープキスしながら腰を動かした。「もういきそぉ~」俺も出そうだ。「一緒いくよ。」パンパンパン!ドビュ~ドビュ!精液が義叔母の膣に放たれた。ハァ~ハァ~二人ともぐったりだった。少し休み風呂に入り三回やって帰った。義叔母は俺のセフレになった。