正月に念願の義姉と体を交え思い通りになった快感を忘れない。
しかし、それからは義姉は自分と目を合わせようとしない。
翌日から携帯に電話してもメールを送っても返事も無く
どうしようか考え義姉の仕事帰りを狙った。
水曜日は午前だけのパートに出ている義姉を仕事先の駐車場で待ち伏せし
義姉が車のロックを解除したのを狙って助手から乗り込んだ。
動揺したのか義姉は言葉も出なかったが周りの目が気になるのか
車をだした。「どうして!忘れてねと言ったじゃない」と
義姉は言う。「忘れられる訳がないよ、義姉さんが好きなんだ
好きなんだ」この言葉でしか口からは出て来なかった。
少し車を走らせた所で運転を代わり目的はHなんだけど
「お昼たべる?」と一応聞いたが義姉は外を見ているだけで
話が繋がらない。本能のままにホテルへ向かった。
「俺は義姉さんが好きでどうなったっていいんだ」
義姉を抱きしめキスをした。
義姉は「○○○(嫁)を裏切られない、旦那も裏切られない」
しかし、体は俺の思いに答えてくれているようだ。
一緒にシャワーでお互いの体を洗い、風呂では向かい合って
オ○○コとキ○○マをいじった。
「好きよ、でも秘密にしてね!絶対に秘密だから」
義姉はやっと言葉で俺に答えてくれた。ベットに行き
義姉の体をむさぼる、胸は小さいが感じているようで
両足を広げ俺は這いつくばってオ○○コを舐め回し
指を出し入れしながらクリトリスを更に舐めた。
義姉は仰け反り声が響く。
「義姉さん、舐めて!」と69をねだりちゅぱちゅぱ音を立てて
お互いを舐めあった。俺のキ○○マをあの義姉が舐めていると
思うだけで出そうになった。「入れたい!」義姉は俺の言葉を聞くと
コンドームを付けてくれてそのまま上から腰を下ろした。
「あっ~」腰を上下しながら俺を見ている。目と目が合いながら
お互いの表情を見ながら快感を味わった。初めての時は強引に
やったが今度は義姉も認めてくれたと思う。
正上位になりガンガン突きまくった!義姉の仰け反りが激しくなり
「いく~、いく~」と俺も限界!一気に射精した。義姉の上に倒れこみ
息を切らしながら胸、首筋を舐め回しました。
「また逢ってくれる?」聞くまでも無かった。義姉はすぐさま二回戦へと
俺のキ○○マをねだって来た。秘密が絶対にばれない様に義姉とずっ~と
関係を持って行きたい。