昨日の昼間、あまりの寒さに居間でエアコンも、温風ヒーターも入れっぱな
しで眠ってしまいました。
「どうした。風邪でもひいたのか直子」と体を揺すられ、目を覚ますとお義
父さんの姿。汗をかきスカートもまくれ、スケスケのパンティに自分右手を
突っ込んだままで、ボーッとした意識のまま「・・・あっお義父さん」とゆ
っくり両手をお義父にさんに差し出してしまう34歳の私。
起こそうとしているお義父に「嫌、抱いて・・・」「オメコしたいのか」と
言うお義父さんにためらいもなく「うん。触ってたから濡れてるよーうー」
とお義父さの鼻にその指を。
「おっ!いい臭い」お義父は私のあそこの臭いが大好き、と言っていつも長
い時間舐め舐めなんです。この間に5~6回イカされます。
お義父さんは夫と違って、優しいキスから始まり、舌を絡みあわせると手を
胸に。乳頭を指で挟まれながらの、絡めキスに「ウグッお義父さん噛んで~
えん」と甘えてしまう私。
そうなの。私乳頭とクリトリスを噛まれると、すごくよくてあそこから、愛
液がどんどん出て最高に感じるんです。
「アッ痛いよー、優しくネ」とお義父さんの頭を抑え、いつの間にかお義父
さんの指の動きに自然と腰が動いて・・・居間にヌチュヌチュと私のあそこ
の音。
「あーあーっんんっっああーイクよイクよーうーヤメテ。入れてお義父さん
お願い。直子イッちゃう」「今日はまだクリちゃん噛んでないよ。いいのか
途中で噛んでってないだろうな~あ」「いいの。言わない。早くーっ入れて
欲しいの」「じゃあいつものように、お義父さんのチンボ直子のオメコに入
れてって言いなさい」「またそれ言うの、直子いつも恥ずかしいんだから」
「じゃあ入れてあげない」とお義父さんは股の間に顔を入れ、私のあそこを
舐めだす。
この舌で何度イカされたことでしょうか。「もうダメ。お義父さんのチンボ
でイキたいよー。オメコしてオメコお義父さんオメコ」と我慢できず言って
しまう私。いつの間にか教えこまれてしまったんです。体がそうなるとなん
でも言ってしまうんです。たまに夫との時に言ってしまい、ハッとすること
もあるんです。
いつの間にか騎乗位にされていました。私の顔を見ながら、おっぱいを揉み
乳頭を指で挟んで、イク時の私の顔を見て・・・私のエクスタシーの表情を
見るのがお義父は好み・・・恥ずかしい。
でも気持ちよくて、隣に聞こえてしまう喘ぎ・・・
あっごめんなさいね。家事しなくっちゃ。またかきこさせてくださいね。