義家族との体験

正月２日妻側の実家に集まる、三人姉妹の末っ子を妻にした私は
毎年この行事が嫌で仕方ないのである。

姉妹３人プラス義母の中に男が一人、積る話しのネタに尽きると
私に矛先が回ってくるのである。

お酒を飲むピッチを早め酔って寝てしまえば話題にもならない
だろうと酒を必要以上に飲む。

「暑い・・・」
目をさますとテレビの音だけが聞こえてきた
辺りを見回して人の気配がしない。

初詣にでも行ったのかと思いもう一度寝入る事にした
脚を伸ばすと誰かの脚に触れた

「あれっ？誰かいるのか」
向かい側に一番上の順子義姉さんだけが寝ていた。

「こたつの中を見たい・・・もしかしたら順子義姉さんパンツが・・」

こたつ掛けを少しまく覗くが暗くて何も見えやしない
「そうか最近のこたつは赤い光ランプじゃないんだ」
私は携帯を取り出しカメラのランプをＯＮにした

義姉の下半身はテレビでみかける殺害された人のように
片脚をくの字に曲げもう片方を伸ばしていた。
スカートが弛み肝心な所が隠れている

寝返りでもしてくれればいいのだが。
私はこたつの調整を強にし様子を見た。

しばらくすると順子義姉さんが動いた

「よしよし」
こたつ掛けをそーっと捲くり携帯をかざす

「ラッキー！スカートをたくし上げ脚を悩ましく広げてくれたのだ。」

取り合えずシャッターを押した。
シャタッー音がやけに大きく聞こえてきた

こたつの影になって撮影画像を見る
十分オナネタになる画像が撮れた。
欲は留まる事を知らず保存してある他の画像を削除しないと
いけないくらい義姉の下半身を撮りまくった。
どれもこれも同じような姿だが私に取っては全て違う義姉の下半身
なのである。

こうなると思いは止まらず義姉を何とかしたいと思う気持ちが
膨ら勝手な都合のよい想像をしたのである。

義姉はまだ48、しかし離婚している、
離婚の原因は義姉の浮気にある、
元々エッチが好きな女に違いない、
体を持てあましているに違いない
このまえ皆で温泉に行った時、私を誘うようなそぶりを見せてくれた。

脚をそーっと伸ばし柔らかい太股の間に差し込んだ

少しばかり動いたが気がつかぬ様子だ

「よしもう少し奥に、はぁ～なんて柔らかいんだ
　気持ち良すぎぃ」

完全に理性を失い順子義姉と深い関係を持っている錯覚に
捕らわれる。

ズボンのチャックを下ろしパンツをづらし勃起したちんこを
露出させた。

「ああ～順子義姉さん触って..いつものようにしゃぶってよ」
爪先は順子義姉さんのおまんこに触れている

順子義姉さんに見せ付けるようにちんこを扱いた
「はぁ～たまらん・・・義姉さんのおまんこ・・
　おまんこ舐めたいまん汁舐めたい・・シコシコシコ」

「ガサガサゴソゴソ・・ふぅ～ん・・・」
順子義姉さんが目をさました。

とっさの事だったので、寝たふりしか出来ない私でした。

順子義姉さんは目を覚ましボーットした意識から目覚めたのだろう
股座に挟まる私の足に気がつく

私を起さないよにと配慮だろうこたつ掛けを捲くり上げそーっと
体をずらそうとした

こたつの中では勃起したちんこがパンツのゴムに潰されている
誰が見ても不自然な姿だろう、今更しまう分けにもいかず
私は寝た振りを決め込んだ

私のちんこを見てどうなるか反応もみたかったのだ
ちんこを見ればもしかして欲情するかも知れない・・

「久しぶりよ・・・こんなの、思いだしちゃう・・・」
「あ、義姉さんまずいですよこんな所で」

「平気よ誰もいないじゃない」
「いつ帰ってくるか分らないですよ」
「おばさんの家に行ったからしばらく帰ってこないわよ
　そんな事よりねっいいでしょ、触らせて」

「順子義姉さん・・・はぁ～気持ちいいです」
「びんびんじゃない、かぽっ！しゃぶしゃぶジュルジュル
　うぐっうぐっはぁ～ちんこ～」

パンツのゴムに潰されていたちんこがムクムクと大きくなってしまった

「○○さんそんなの出していると風邪引くわよ」
！義姉さんの声、今度は妄想ではなく生の声が聞こえた

それでも私は寝た振りをしている。起きてどうなると言うんだ
どんな対応をすればいいんだ。

寝返りをしてうつ伏せになる
体重で押し潰される感じが心地良い


「○○さん起きているんでしょ」
「・・・・・・・」

「こたつで寝てないでお布団に寝れば、私のべっと使っていいから」
「・・・・・・」

「まったく男の人ってのは・・・ねぇねぇ起きて○○さん」

そばまで来て揺すりお越してくる順子義姉さん

むき出したちんこのままじゃ起きれんだろ参ったなぁ・・・
こたつ掛けまで剥がされおこしかかる義姉さん

「う～ん・・・何ですか義姉さん？」
「こんな所で寝てないで風邪引くわよ」
「いいですよここで」
「邪魔なのよお大きいのが横になっていると」

不自然だがうつ伏せ状態からちんこをなんとか納めた

義姉の膝が目の前あった、少し開いた膝の隙間から義姉のパンツが見えた

「いやぁ～ね・・なに見てるのっ」
「あっいや何も」
「嘘おっしゃい、おこたの中で何していたんだか・・」
「何もしていませんよ」
「そうかしら・・・」
「そうです」