行き着けの飲み屋で 良く来てる オバサンと 意気投合!
オバサンには 出戻り娘が居て 私に
『嫁に どうだい?』と!
後日 飲み屋に オバサンが娘を 連れて来た。
当時、
娘(久美子30歳)
オバサン(利江56歳)死別の未亡人
私(トシオ35歳)
1年後 リカと結婚!
死別した旦那が アパート経営し その後を継いだそうだ!
アパートの隣に 自宅が有り 図面引きの私は マスオさん状態で 自宅が仕事場、
久美子は 街で 小さな ブティックを経営してる、
私と義母の利江 は 殆ど家に居るのだ。
その日は 仕事も一段落して 昼から一杯飲み ひとっ風呂 浴びてると 突然ドアが開いて
『トシオさん お仕事 御苦労様 背中 流してあげるは』
と 前も隠さず 入って来た、
オバサン体型だが かなりの グラマーだ!
『おじゃましま~す』
と 湯船に入ってきて 私て向かい合う、
湯船は大きく 2人入っても余裕が有るが。
私は 先に湯船から出ると 身体を洗い始める 義母も 湯船から出て『タオルを貸してぇ』
と 私は石鹸を付けた タオルを義母に渡し、
鏡に映る 義母の裸体に見入っていた、
ハッと 気が付くと 私のペニスが勃起を始めてる!
『義母さん 今度は 私が 流しますよ』
と 義母と代わった、
義母の身体を流しながら
《なんて 気持ち良い肌なんだろう》と思うと、すでに ペニスはビンビンに勃起し脈打ってる
酔いも有り 理性も飛んで
『義母さん 今度は前を…』
と 義母をクルっと 私の方に向け 素手で 首筋から乳房と 撫で廻す、
義母も 私のペニスを手で弄り
『トシオさん 凄い ビクビクしてる~』
お互い 性器を弄りあい
石鹸まみれで 抱き合った、お湯で石鹸を流すと 69で お互いの性器を舐め合い
我慢できず 義母を仰向けにすると 義母に覆い被さり 義母のマンコにペニスを突き立てると 義母も下から突き上げる、
お互いの声と 腰が当たる音が 風呂場に響き渡ってた、
私は ザーメンを一気に義母の中に吐き出した。
ペニスを抜くと ザーメンが 漏れ出す、 私は それを 口で吸い取り 義母に口移しをすると 義母は 美味しそうなに 呑み込んだ
身体を流し合い
義母の寝室へ…