初めて投稿します。嫁の姉は自分より1つ年上で初めて逢った時は嫁とは似
つかずとてもきれいな人でした。でも人妻。自分の思いは嫁と結婚すれば義
理姉となり逢える。いつかやりたい!一目惚れと言っても良い位でした。憧
れていて何も出来ずに数年経ちましたが思い切って行動にでました。正月に
義理姉宅に家族で行った時、皆で買い物に行くとの事ですが義理姉は留守番
していると言ったので自分はパチンコに行くと言って出かけました。
早々負けたふりして義理姉宅に帰った。コーヒーを入れてもらい爆発しそう
な心臓を押さえ台所にいる義理姉を後から抱きしめ今までの想いを言いなが
ら強く抱きしめた。姉は抵抗したが「ずっと好きだった」の言葉で体の力が
抜け抵抗が無くなった。「一度きりよ!」この言葉が自分の性に火を付け
今まで抑えてた物が一気に走り出しました。濃厚なキスから始まりパンティ
を下ろしあそこを舐めようとした時義理姉は「駄目!汚い}と言って抵抗し
たが「好きだよ」と構わずに舌を這わせた。憧れてた義理姉が自分の物にな
っている。ギンギンに立ったムスコを入り口にあてがい一気に挿入したとき
は、夢が叶い最高でした。上になり下になりもう射精寸前「中は駄目っ!」
義理姉の腹の上にかけた。義理姉は「忘れてね」といい風呂場にいった。
忘れられる訳がない。これからどうしようかな、刺激のある生活が自分に待
っている予感がする。