去年、単身赴任で○○都から○○県に来た。
こちらは、妻の出身県でもある。
幸か不幸か、妻の実家から、車で20分位の場所だ。
引っ越し当日、義母(55)も手伝いに来てくれた。
妻(30)は2~3日滞在後、帰り際に「母さん、○男さんの事宜しく」と、言って帰って行った。
それから3日に一度、掃除、洗濯、食事と、良くしてくれる。
浮気防止にもなるし、妻にしてやられたなと、感じだ。
会社にも、生活にも慣れた頃「お義母さん、いつも悪いんで、今日は僕が、手料理ごちそうしますよ。
明日休みだし」「あら、ホント?じゃあ楽しみにしとくわ」実は義母と初めて会った時から、淡い思いを抱いていた。
私は早めに帰宅し、料理(結構得意なんです)を作り義母を待った。
チャイムが鳴りドアを開けると、いつもと違った義母が立っていた。
2人でワインを空け、乾杯をし「美味しい!私より上手ね。
恥ずかしいわ」「そんな事無いですよ。
お義母さんの料理美味しいですよ。
少し肥えたみたいだから」少し赤くなって嬉しそうに笑う義母は、ととも可愛い!後片付けも終わり、コーヒーを飲んでいると、突然の大雨!「あら!雨みたいね。
結構降ってる」「僕飲んでるから、送れないし、タクシー呼びます?」「そうね~!泊まって良い?明日は用事もないし。
家に電話しとくわ」義父が他界して、義兄夫婦と同居している。
「おやすみなさい。
今日はご馳走さま」襖を閉める。
雨が一段と強く降りだした。
雷も鳴りだした。
「キャッ!怖い~。
そっちに行って良いかしら?」絞り出すように叫ぶ。
そう言えば、義母は雷が大嫌いだって以前聞いた事がある。
「どうぞ!大丈夫ですか?」私の隣りに滑り込むと、背中にしがみついてきた。
「大丈夫ですよ。
すぐ鳴り止みますから」振り向いて、抱き締めた。
震えている。
可愛い!そう思うと、腕に力が入る。
と、同時に、下半身が熱くなり、少し腰をひいた。
ド~ンと大きな音がした。
雷が落ちたらしい。
義母は首にしがみつき、目を閉じている。
私は無我夢中で義母の唇を奪う。
ハッとして、目を開き逃げようとする。
逃がさないように、力を込める。
口を貪る。
しだいに義母の力が抜けてゆく。
唇が半開きになり、私の舌を受け入れるようになった。
義母を下にして、執拗に唇を責める。
「駄目!やめて」消え入りそうな声で囁く。
私は無視して、首筋から肩に唇を這わせてゆく。
ゆっくりした口調で「ハァ~!ウン」吐息が聞こえた。
もう、後戻り出来ない。
片手は胸に、ゆっくり揉みながら「お義母さん、ずっと好きだった。
お義母さんが欲しい」「駄目よ!そんな事出来ない!お願いやめて」「お義母さん僕が嫌いですか?」「ウウン!私だって好きよ。
初めて会った時、ドキドキしたもの」「だったら!」その瞬間、義母がキスしてきた「ホントに私で良いの?こんなおばあちゃんで」私は嬉しくなり「もちろん!お義母さんが大好きです。
抱きたい。
いっぱい愛したい」「あっ!あ~。
嬉しい。
○○美位愛してくれる?」「それ以上に愛したい」
自然に唇が合わさる。
パジャマのボタンを外し、下も脱がす。
下着は穿いてない。
「お義母さん下着は?」「ウフッ!少し期待してたの!恥ずかしかったわ。
○子って呼んでね」「○子!好きだよ。
愛してる」もう無我夢中で、全身を愛撫し、マンコに吸い付いた。
義母の反応はとにかく凄い。
色っぽく身体を揺らし、喘ぐ。
フェラも極上だ。
アナルから、袋!裏筋へと舌を這わす。
妻と何処と無く、似ている。
一度、○子の口に掃き出す。
美味しそうに、全て飲み干してくれた。
69でお互いに舐め合い、二度目の勃起をすると、○子のマンコに、一気に挿入した。
○子は激しく、腰を振る。
「欲しかったの!これが、貴方のチンポが欲しかったの。
もっと突いて、奥まで突いて~」そう言いながら、足を腰に回す。
「逝く~!一緒に、一緒に!中で逝って~!いっぱい頂戴」私達は同時に果てた。
妻とは違った感触で、これまで味わった事のない、射精感じだ。
でも、○子の意外な一面もみた。
普段は上品で、楚々とした感じなのに、ベッドの上では雌そのものだ。
そのギャップが嬉しかった。
後で聞いた話しだが、死んだ義父は、絶倫でほぼ毎日セックスしてたらしく、亡くなってからは、毎日オナニーしてたらしい。
私を思いながら。
それからは、毎日○子が来るようになり、通い同棲のになってる。
まだ妻にはバレてないが、どうしようか?悩んでる。