義家族との体験

旦那が出張になるとちょくちょく我が家に遊びにくる妻の母美子（56）
美子は150にみたない身長の割に60キロ近い体重なのでお腹はもちろん何段
腹。しかし抱いた時の感触の良さに堪らず体を重ねてしまう。丸顔に垂れた
目は情に流されやすい雰囲気が漂うが、他の50代にくらべるとずっと上品な
感じだが、スケベモードに入るとその姿は一変する。

いつも妻がお風呂に入るやいなや私の肩にしな垂れかかってくる姿は熟女の
色気そのもの。こたつに手をつかせ弛んだ尻をフリフリさせて私を誘惑す
る。最近プレゼントした赤のフリルがついたＴバックをつかんで上下に動か
すとたまらず

「あ～ん、クリちゃんにグリグリきちゃうう、でもあの子が上がる前に早く
ぶち込んでぇ！」

体をこちらにむけると素早く私のスウェットをズリ下ろしまだ半立ちのチン
ポを確認。

「なによ～、まだ私のチンポ固くなってないじゃない」

と少し怒ったように話しながら、口をめいっぱい開けて大好きなチンポをハ
ムハムとくわえる。ンパンパ。ジュルジュルと音を上げながらしゃぶりだす
と思わず気持ちよさで声が漏れるほどだ。
そのあと、尿道にいやらしく舌をねじ込みながら、チンポにすけべなよだれ
を垂らすのが義母は得意で、時間がないのに必ずやりたがる。そんなスケベ
なフェラに私が反応すると

「あら、そんな気持ちいいの？エッチなオチンチンよね～」

といいながらさらに玉を揉み始める。初めて義母と交わったときには考えら
れない光景を見ながら、興奮した息子がカチカチに反応を見せると

「あなたチンチンの先からおしる出てるわよ。もう入れてもいいんじゃない
かしら。」
などと孫がいる人間とは思えないスケベな言葉を連発する。
義母は相手に愛撫するときは、年上よろしくいやらしく攻めるのが好きなの
だが、いざエッチとなると若い時代に逆戻りするらしく、猫撫で声で甘えて
くるのでそのギャップで思わず張り切ってしまう。

「今日はあの子疲れてるみたいだから、ゆっくりお風呂に入ってらっしゃい
って言っておいたから、あなたがいくまで楽しめるはずよ。」

こんな感じで用意は十分できていたらしい、今日はずっと私のちんぽのこと
を考えていたのだろうか。
義母を横向きに寝かせると後ろから抱き着きスケベなデカ尻にチンポをぶち
こむ。時間がないのでこの体位が定番だ。お互い下半身だけ脱いで密着。
少しくたびれたお互いの寝巻は逆に欲望をむさぼりあうセックスが日常にな
っているようで淫靡な雰囲気になってしまう。

深く義母の中に固くなったチンポをつきさすと、50代とは思えない締まりで
チンポをくわえ込む。上着の下から手を入れてＡカップの胸の先にある乳首
をつまむ。義母はきつめに捻られると感じるらしく、乳首を強くつまんで180
度くらい捻り回されるのが好きだ。いつものように乳首をグリグリ攻めれば
攻めるほど、義母のマンコは締め付けを強くしてチンポを求めてくる

「乳首の先から電流が流れてくるのぉ！もっと強くクリクリして私の体をび
りびりさせてえ」

快楽に溺れてはいるが大きな声をあげられないシチュエーションで押し殺し
たようにあげる切ない声が堪らない。

こんな風にセックスに溺れるようになったのは、何度目からだろうと思いな
がら何度も子宮にちんぽを打ちつけると

「はあ、中に出して！奥にあなたの濃い精子をぶち込んで！」
こたつ布団に顔をうずめながら懇願する。
すでに義母は生理はすでに終わっていて、いくらでも中だし可能なのだが、
義母はスリルで感じるのが好きらしく

「義母さんの中にどっぷり出したら妊娠しちゃいますよ」
と囁くと

「いいのお。あなたの精子で妊娠させて！」
「じゃあ妊娠させてやるよ、このどすけべ女め！！」
「そうなの、私はあなたに妊娠させられて感じるどすけべまんこなの！だか
らどぴゅって、ねえ、どぴゅって、射精してええ」

ぐちょぐちょのまんこにたっぷりと注ぎ込みしばらく放心していると

「生理があるあの子にはこんなことできないでしょ？私の体にだったらいく
らでも注ぎ込んでいいんだからね」
なんてことをティッシュで精子を注ぎ込まれたマンコを拭きながら、少し柔
らかくなったちんぽの先ににじみ出た精子をなめながら、うれしそうに囁い
てくる。

こんな風な関係になったのは、二年前の夏のことだった。
～続く