浦安の某ホテルで義姉と食事しに行った。 部屋に入り義姉が私の方を振り向いたと同時抱きしめキスをする。舌を入れると義姉も絡めてくる。私の手は義姉の大きく貼った胸を揉みしだいいている。「はぁ あぁ 母よりもいいでしょ… 大きいでしょ…母さんなんかに負けないんだから…」と自分の手で持ち上げ私の口に持ってきました。硬く、尖った少し大きい目の乳首にしゃぶり付きます。
すると、甘いものが口に広がりました。
子供のように義姉の乳房にしゃぶり付いている私を見ながら「〇君は可愛いのね…おいしいの? あん おっぱい出てるでしょ?飲んでぇ…いっぱい飲んでいいの…ね」
義姉の乳首を揉み交互吸いながら、下半身を撫で廻し、今日の為に履いてきた義姉の大きく肉付きのいいお尻にはあまりにも小さなな下着をずらし、直に義姉を触る。ヒダをなぞり、クリトリスを撫で摘まむと「あぁぁっ…うぅはぁぁ…いい そこいいの…入れて指入れてぇ」。
私は義姉の中にいきなり指二本を入れる。そして内側の壁をなぞったり、強くかき回したりしました。「あぁ凄い…激しいあぁっあぁ駄目よ…我慢できないわ~あぁいくぅ…」とベッドの上に倒れていまいました。
「〇君は凄いのね。母さんにする時も激しいの? 妬けちゃうな
今日は私…私にして…ね」義姉は抱きついて来ます。歯が当たるほど深いキスをし、舌に吸い付いてくる義姉、私は痛いくらい硬くなった物を義姉の中にねじこみます。
「あぁ凄いの…あぁおおおん あっあっ~駄目動いたらいっちゃうから…少しだけじっと…あぁ駄目動いちゃあぁあっいくぅ」上半身をのけぞらして義姉はいったようです。グッタリしてる義姉を私は責め続けます。
「あっあぁ〇君…あなたって…強いのね凄い…おかしくなるわ…母さんががああなるの…わかるもん…ああっ…いっぱいイカせて…明日から母さんでしょ…あぁあん今日は、今日はぁ あぁ…」朝まで私は義姉の身体を求め責め続けました。家に帰り、義母が目で誘っているようにしていましたが、その日は部屋に上がり静かにしていました。当然妻とも…この家族は…。