この間は途中になってしまい、申し訳ありませんでした。続きです。
最近お腹が少しづつ大きくなってきました。主人の父の子が私のお腹の中で
成長しているかと思うとうれしくなってきます。
それを見ている義父は、「お腹の子に影響はないんだろうか。」と私を気遣
い、私の中でゆっくりしか動いてくれません。
私が、「お義母さんの妊娠のときはどうでした。」と聞くと、「がんがんや
っていたよ。」と言います。
「でも、あいつと良子さんでは、、、それにこの歳になってのわしの子供な
んだから、、」と言います。
そんな義父を私は好きなんです。
そして、私は腹帯の締め方が分からなかったので、義父のしてもらうこと
に。義父は私を裸にすると、神社で貰ってきた腹帯を長細く2つに折ると端
を私のお腹に当て持っているように言うのです。
私が端を持つと、義父は私の周りを回りながら、上手に巻いてくれました。
「腹帯はな、お腹の子があまり大きくなりすぎないように、そして下に下り
ないように巻くのがコツなんだ。子供は小さく産んで大きく育てろと言うだ
ろ。」そう教えてくれました。
終わって私がパンティを穿こうとすると、義父はそれを許してくれません。
義父は腹帯をまいた私に安心したのか、興奮したのか、私をその場に寝かせ
ると自分も裸になり覆いかぶさってきたんです。
私の中に義父の大きなものが入り、激しく動きます。
これも腹帯の効果なんでしょうか。何か、神様に守られているような気が
し、義父のチンポで何度も何度もいきました。
「お義父さん、今夜はあの人帰ってこないから、ゆっくりでいいのよ。」