皆さん、あけましておめでとうございます。良子です。
去年はお義父さんの子をやっと身篭ることができ、とてもいい年でした。
「主人も元気で留守がいい」と言うように、元気に正月早々から出張に言っ
て留守の日が続いています。
義父も体だけは丈夫で、元気に主人の目を盗んで私とのセックスに励んでい
ます。
2日の日は義父と初詣をかねて、近くの神社で安産祈願と腹帯をもらいにお
参りに行ってきました。
安産祈願のとき、ほかの妊婦さんはご主人と来ているのですが、私は主人の
父とだったので、何か変な気分でした。
でも、気を取り直し、(お腹の子はお義父さんの子だからこれでいいんだ)と
言い聞かせ、お義父さんもほかのご主人よりも「心を込めて祈ったぞ」と、言
ってくれ涙が出てきました。
その夜は早速義父と姫初め、主人は2日から急遽出張へいき、誰にも邪魔さ
れず義父と二人だけの夜を過ごしました。
夕飯を早めに済ませ、早速義父とお風呂に入りました。
義父が私の着ているものを一枚一枚丁寧に脱がしてくれます。ブラジャーも
後ろのホックをはずし、最後のパンティも下に下げてくれ、私は足を抜くだ
けなんです。
私が先にお風呂に入ると、義父はさっさと服を脱ぎ裸になって入ってきま
す。そして、義父が私にかけ湯をしてくれ、私は何もせず湯船に入るだけ。
そして後から義父が入ってくるのです。
この時期、主人がいないお風呂は、義父と二人だけで入るので、洋風のよう
に湯船の中で体も頭も洗いシャワーで洗い流すだけなんです。
二人とも湯船でよく温まり、石鹸のついたタオルを湯船に漬け洗い合いをす
るのです。義父の手が私の体の隅々まで洗ってくれ、最後に湯船の淵に手を
突かされ、義父にお尻を向けると義父の指がまんことお尻の穴に入ってき
て、丁寧に中を洗ってくれるのです。
新年早々すみません。用事ができてしまいました。
後の義父との寝室での秘め事(もう秘め事ではないかも知りませんね)と、神
社でもらってきた腹帯は後日書かせてもらいます。
今年は春に出産を控え、お義父さんと忙しい年になりそうです。
今年1年間よろしくお願いします。