狭い膣壁の中を私の肉棒が滑るように動いて行く、柔らかな秘肉が吸い付く様に絡んで来る。
下に組敷いた義母は、声を押し殺しながらも時折、刹那気に喘ぎ声を漏らしそうに成る。
小柄な義母の肉体は覆い被さる私の身体にすっぽりと埋まり、膝を折り曲げた両足だけが宙に浮いて居る。
60を迎えた義母の肉体は、流石に衰えて居るが童顔で喘ぐ表情は、私の征服欲を更に高め義母の秘肉の中で硬さを増して行く。
上体を起こし義母の腰を両手で掴み射精に向かい直に激しく膣壁を擦る、シーツを強く握り肉体を退け反らす、義母。
最後のひと突きで恥骨同士を激しく擦り合わせ義母の中で果てて行く。
全てが終わり、私は義母の横に倒れ込む、義母も私に背を向けたまま肉体全体で荒い呼吸を繰り返して居る。
暫くして呼吸が整ったのか義母は上体を起こし畳に散らばった衣服に手を伸ばし始める。
義母が一枚ずつ身支度を整えるのを眺めながら私も服を着始める。
身支度が整った所で私達は乱れた布団は、そのままにして、離れ家に向かう。
「お義父さん、気分はどうですか?」
私は何事も無かった横に義父に声を掛ける。
義父は脳溢血で倒れ寝たきりの生活を余儀なくされて居た。
義母も何事も無かったかの様に、義父の世話をやく。義父は何も解らず、ただ寝ているだけの毎日であった。
暫く世話をした義母が義父の汚れたオムツを籠に詰め部屋を出ようとする時に、私は部屋と廊下の境で義母を抱きしめてみた‥。
「アッ‥!」義母は一瞬、驚いた様な声を上げる。
私は瞬間的に唇を奪う、私を押し戻そうとする義母!