前回書き込みの数日後 義母の身体 匂い が忘れられず 悶々としておりました 義母も妻や義姉 義妹などが家にいる時は普通なのだが 二人きりになると私を警戒するようになりました。
しかし 数日たった日私は休み 義母以外は仕事や用事の為 二人の時がありました 小包が届いたと二階の私の部屋まで 義母が上がって来ました 私は義母の腕を掴みベッド上に押し倒しました 義母は 激しく抵抗します 「お願い やめてこんな駄目なの ねっ こんなことしてたら 〇子(妻)に…」と拒みます 私は構わず 義母のTシャツを捲り上げ 大きくて柔らかい匂いたつ乳房にしゃぶり尽きます
「あぁ 駄目 吸っちゃ駄目 はぁぁ おかしくなるからぁ~」と上半身をのけぞらします 私は義母の耳元で淫らな言葉を囁きます そして 「義母さんは俺のおんなだ」と囁くと 「いや そんなこと言っちゃいや 困らせないでぇ…」と言いながら感じているようでした スカートを捲り下着をずらして ワザと音を立てマンコにシャブリつくと 「あぁおおお~」と獣のような声をだし のたうちまわります
暫くすると 自分のマンコを舐められるのを見ながら目を潤ませ 「私で…あぁ…いいの? 〇子と私…はう 同じくらいしてくれるぅ」と言ってきた 私は口の回りを義母の愛液がついたまま キスをしました 義母は嬉しそうに「もう こんなにお口私ので汚して…ふふっ」と舌で舐めとってくれました
そして 自分から私の硬くなった物を根元まで含み「凄い 硬いの主人のなんか…私のよ~」と味わったあと 自分から上に股がり 激しく腰を動かし感じていました 私は時より義母がキスをしながら「私も一杯飲んだからアナタも…さぁ」と唾液を流しこんで飲ませてくれるので義母の香る吐息と豊潤でどろどろな唾液の味を味わいながら義母と最後を迎えた。私にとって義母はいまでは 最高の理想女性です