私は 妻の実家にマスオさんとしてすんでいます。
実は 妻の実家の女性達は皆さん巨乳です。 義母56才 推定B95
義姉29才 推定B100
妻 27才 B98
義妹24才 推定B88
と言うよに 家の中はムンムン ムチムチ状態で落ち着きません。
ある日 仕事が早く終わり家に帰ると 義母が浴室でシャワーを浴び出てきた所にバッタリ 熟した巨大乳房を見てしまった。
義母は 「きゃっ」と言いながら 浴室戻って行きましたが 家に義母と二人しか居ないのを良いことに 浴室に入ってゆき 義母を後ろから抱きしめていました
義母の柔らかい大きな乳房を揉みしだき うなじから背中にかけてキスをして 義母を犯していました 義母は抵抗します 「あなた何してるかわかってるの? やめなさい ね」と言いながら抵抗します 私は義母が私の顔を見た瞬間 唇を奪います 舌を入れ義母の舌を吸います そのうち力が抜け私の舌に義母が吸いついて来るようになりました 私の唾も「うっごくごく」と喉を鳴らして飲んでいます 唇を離し 熟れた大きな乳房にしゃぶりつきます 義母は「はあ はあ 知らないから 知らない ああっ もう もう 知らないからぁ~」と両手で私の頭をかきむしり 自分の柔らかい胸に私の顔を押し付けます 私は 義母を立たせたまま とろけているマンコを舌で味わいます 妻とは違う味と熟した女の反応に興奮してしばらく舐めていました。「駄目 駄目よ そんなにしたら たってられない あぁっ」とヨガっています 両足はガタガタ震え 口からはよだれを垂らし
… 私は浴室の壁に両手つかせ義母の大きな尻を両手掴み 硬くなった物を根元まで入れました 義母はのけぞり天井を見上げ声を上げます 「ああ すご…い こんな あぁいい」 その姿に我を忘れて腰を打ち付けました 義母は「駄目 そんなにしたら 忘れ…られなく…なるから…あぁいくのぉ 中に 中に頂戴よ」といってしまいました 私も一緒にいってしまいました。気持良かったです。それ以後ないのですが 期待している自分がいます