義家族との体験

姪との出会いと初体験を前回書きましたが、今回は近況を報告します。


先日は姪の誕生日ということもあって、温泉行きをプレゼントすることにし
たところ「温泉、行きた～い」とのことで北関東の某温泉にいきました。　
旅行社へ二人で行って予約を取る時、姪が「不倫に思われるかな？」と言い
ますので「本名で書けば苗字が一緒だし年齢からも親子でいいんじゃない」
と堂々と本名で記入しました。　当日某駅で待ち合わせ電車で出発でした
が、車内は結構不倫らしいカップルも目立ち少しホット（いけないことをし
ている引け目？）しました。
ホテルの部屋に案内され、中居さんがいなくなると後は夕食まで中居さんは
来ません。　それを見計らうと姪はお茶を飲んでいる私の側に来ると、着替
えもしていない私のズボンのチャックを引き下ろし早速おチンチンを咥えフ
ェラを始めました。「フンゴ・・フンゴ・・」美味しそうに時々上目使いに
私の顔を見上げます。　１０分もしていたでしょうか、姪はミニスカートを
捲りあげパンティを脱ぎ捨てると抱きあう形で膝の上に乗ってきました。　
姪のおマンコに手を当てると割れ目全体がもうそこはヌルヌルとしていま
す。　私も暫く姪のおマンコ、クリを弄ってやりました。　クリを擦る度に
姪の口から可愛いらしい控え目な「あっ・・あっ・・いィ・・」といった声
を漏らします。　廊下へ聞こえるのを抑えているようです。　しばらくする
と姪は「・・ダメ～・・逝く～・・」と感じて逝ってしまいました。
ここ数カ月の間に姪の性感もかなり開発されたようです。
温泉ホテルということもあって、私のおチンチンもいつもと違いギンギンに
勃起しています。　もう我慢できそうもなく「○○（名前）入れたい・・」
「いいよ・・入れて・・」姪の言葉におちんちんの亀頭に姪の汁をぬると、
姪は腰を浮かし入り易いように協力します。　ヌルっと亀頭が姪のおマンコ
にはいりました。　姪のお尻に両手をあてがい一気に入らないように調節す
るようにします。　ゆっくりと腰を落とす姪。　姪も気持ちいいのでしょう
「もっと・おく・・まで入れて・・」と身をよじって催促してきます。　私
は姪のおマンコのヒクツキの感触を味わいたいので、少し意地悪にじらしな
がらゆっくりと奥までおちんちんを差し込みました。　「あぁ～　いぃ
～・・」姪も、私のおちんちんの感触を味わうかのように私の首に手を回し
しばらく抱き合ったままです。　セーターの裾から手を入れ、ブラをずらし
乳首を弄ります。　乳首をつまむ度に姪の口から「あっ・・あぁっ・・」と
押さえた喘ぎ声が出ます。　このまま逝くのも不本意なので姪も指で一度逝
ったことだし夜に思う存分楽しむことにしました。　目的はお○ンコをする
ことにあるとは言え、折角温泉に来たのですからお風呂にはいらなければ意
味（？）がありません。　二人で別々の大浴場にいきました。　夕食も終わ
りいよいよ夜の部です。　２度目のお風呂から帰ると既に布団が敷かれてい
ました。　「くっつけていい」「いいよ」。　姪の眼が、酔いと期待からか
濡れた眼で私を見つめます。　行為が良く見えるように灯は点けたままにし
ておきました。　姪の右側に私が、私の左側に姪がどちらともなくくっつい
た布団に入ります。　横たわった姪の唇にそっと唇を合わせると姪が舌をチ
ロチロと私の口の中に差し込んで来ます。　お返しに私も姪の口の中に舌を
差し込み姪の舌を吸いだすように誘います。　右手は既に浴衣の合わせ目か
ら差し込まれBカップの可愛いらしい胸を揉んでいます。　「あン・・あ
ン・・」控え目な喘ぎ声を漏らし始めます。　中指と親指で乳首を挟んで揉
むと喘ぎ声が激しくなり「あン・・いィ・・あン・・あン・・いィ・・」と
半開きの姪の口から感じている言葉が漏れます。　左の乳首を指で揉みなが
ら右の乳首を口に含み舌先でころがすと「いィ～・・いィ～・・あぁ～・・
あぁ～・・」と語尾が長くなった喘ぎ声が出るようになります。　浴衣の裾
を割って割れ目を探ると、ヌルヌル、グチョグチョの状態で中指はおマンコ
の中にヌルっと入ってしまいます。　中指をおマンコの中でGスポットを擦る
ように出し入れしながら親指はクリを擦りますと喘ぎ声は更に大きくなり呼
吸が荒くなってきます。それでも廊下に声が漏れるのを気にしてか抑えたた
可愛いい声で喘ぎまくります。　「指・・を・・２本・・入・れ・て・・」
姪からの催促です。　乳首を舌先で転がすのを続けながら２本指でおマンコ
の中を掻き回すように指を出し入れしていると「いぃ～・・
ダメ～・・いゃ～・・洩れる～・・」「漏らしていいよ・・」「ダメ～・・
ダメ～・・」と身をよじり「入れて・・伯父さんのおチンチン・・入れ
て・・」と我慢の限界のようです。　「どうして欲しい？」と聞くと「目隠
しして・・」との答え。　M気があるのかとチョットびっくりですが、この際
調教するのも悪くないと思い、タオルで目隠しをしてやり、「縛るか？」と
聞くと「ウン」と言う返事です。　浴衣の紐をほどき、二人の紐を使い胸、
両腕を縛りました。　Bカップの胸も縛ることによりCカップ位になります。
乳首、おマンコ、クリの悪戯の再開です。　　
目隠し、縛りの効果なのか姪の口から出る喘ぎ声は前にもまして「いい
～・・いいよ・・いいよ・・もっと・・あぁ～・・」と高ぶっています。　
「いいか？・・どこが？」「おマンコ・・いぃ～・・」「誰のおマン
コ？・・」「○○（自分の名前）のおマンコ・・いぃ～・・」。　唇を啄ば
みながら胸からお臍、脇腹へと下げていくと、脇腹でまた一段と喘ぎ声に変
化があり、身をよじります。　脇腹も性感帯のようです。　唇がおマンコに
届きました。　今度は集中的に舌でクリを舐めあげることにしました。　初
体験の時にも書きましたが、姪のおマンコは多少毛深く、下付き気味なので
腰の下に枕を入れなければなりません。　クリは皮の中に隠れていますので
陰毛を掻き分け、クリの皮を剥くと可愛い小粒のクリが顔をだします。　始
めはチロチロ・・・と。　姪の高まる喘ぎ声に合わせて大胆に舐めたり、
時々歯で軽く噛んだりしてやります。　そのたびに姪の身体はビクン、ビク
ン反応して身をよじります。　「あっ～・・いぃ～・・いぃ～・・そこ、そ
こ・・」腰の枕を鷲掴みにして悶える姪の姿は可愛いものです。　とうとう
我慢しきれなくなったのか「入れて・・伯父さんのおチンチン・・入れ
て・・」の催促です。　正上位でグチョグチョ、ヌルヌルのおマンコにビン
ビンに立ったチンポを一気に奥まで挿入してやりました。　「ヒィ～・・あ
ゥ～・・」瞬間声にならない声を発していました。　「声を出してもいいん
だよ」と耳元で囁くと「いい～よ～・・」と抑えていた喘ぎ声が高まりまし
た。　目隠しをした姪をみていると私も興奮し、チンポを激しく出し入れす
ると「伯父さんのおチンチンが・・いいの～・・いいよ～・・」姪はもう半
泣きの状態です。
時々締め付ける姪のおマンコの感触と、喘ぎ声を十分に楽しみ私も限界で
す。　「○○、逝くぞ・・○○も逝け」私のチンポはビクンビクンと脈打
ち、姪のおマンコの奥深く中に激しく射精しました。「あゥン・・あた
る・・あたる・・逝く・・○○も逝く・・ウッ～ン・・」両足を痙攣させて
姪も逝きました。　しばらく姪のおマンコの間断なく続くヒクツキを味わ
い、時々ヒクツクおマンコの痙攣の間隔があくのを待ってゆっくりチンポを
引き抜きます。　姪のパックリ割れたおマンコから私の放った精液がドロリ
とゆっくり多めの陰毛を伝って流れ落ちます。　グッタリしていた姪もやっ
と口をひらき「今日はよかった・・ドキドキしたよ・・」。　目隠しと縛り
が姪を異常に興奮させたようです。　もう一度お風呂に行き、寝る前に今度
はバックから目隠しだけでおマンコをしました。　先ほどではありません
が、いつもよりは感じていて激しい大きな声で喘いでいました。　そのせい
か、おマンコの締り、ヒクツキもいつもより良かったです。　これからは目
隠し縛り姪とのSexでの定番になりそうです。