私正月2日から私の妻(裕子)と妻の母親(恭子)の3人で温泉に行く予定に
なっておりました。妻は看護婦の仕事をしています関係上いつ病院から呼ば
れるかわからない立場にありましたが、さすがに温泉地まで行ってしまえば
大丈夫だろうということで予約を入れていました。しかし、出発の前日当番
看護婦が急病になってしまい、私の妻に連絡が入り結局勤務することとなっ
てしまいました。
せっかく予約した旅行だったので、妻からの意見もあり、私と義母の2人
で一泊の温泉旅行に行くことになりました。
行き先は会津・芦の牧温泉です。東京駅から新幹線で行くコースです。私
は以前から義母の身体に興味がありましたので、何とかこの旅行中に義母の
全裸を見るだけでもという期待を胸に出発しました。
当日は雪が降っており、関東地方とは違い刺さるような寒さがありまし
た。ホテルに着いて早々に義母は身体が冷えたから温泉に入ってくるとい
い、浴衣に着替え始めました。セーター、ハイネックのシャツ、ジーンズを
私の目の前で脱ぎ始め下着姿、パンティー、ブラジャー、キャミソールとな
った所で浴衣を羽織、その後下着を全て脱ぎ、浴衣の下は全裸状態で大浴場
へと向かいました。部屋に一人残された私は当然、今義母が脱いで行った下
着類をバックから抜き取り、急いで全裸になり、ブラジャーを着けキャミソ
ールを着てパンティーを口に咥え汚れている部分を吸い込みながら大きくな
ったペニスをしごいていました。なんと、そこに替えの下着を忘れた義母が
部屋に帰ってきたのです。私は義母が部屋にいるのに気がつかず一心不乱に
パンティーを吸いながらオナニーしていました。義母の名前を呼びなが
ら・・・。そんな私を見ながらなんと義母も浴衣の裾から手を入れ私を見な
がらオナニーを始めていました。私はその時初めて義母の存在に気がつき義
母のオナニー姿に見入ってしまったのです。
と義母の目が合いました。お互い恥ずかしい姿でオナニーしています。私
は義母の下着を着て、義母は浴衣が乱れ右の乳房が露出し膝を付いた状態で
手が浴衣の中に入っています。私は着ていたキャミソール、ブラジャーを取
り全裸の状態で一歩一歩義母に近づいて行きました。もちろん私のペニスは
勃起状態で先からはいやらしい露が糸を引いて下に垂れています。私は義母
にフェラチオをさせ、浴衣を上半身脱がせ、乳房を露出させ両手で揉み始め
ました。最初義母は黙ってされるがままになっていましたが、我慢できなく
なってきたのでしょう、外はまだ明るい時間帯にもかかわらず、声を上げ始
めました。私は義母のそんなあえぎ声に一段と興奮し、指を3本義母のオマ
ンコに入れ、激しくピストン運動しました。するとあっという間に義母は失
禁してしまったのです。義母はまるで失神したかのように身体の力が抜けて
しまいました。おしっこがしたくなったらしく、トイレに駆け込みましたが
すかさず私は後を追いトイレではなく、お風呂場に連れて行き寝転んだ私の
顔の上にまたっがらせ、私の口をめがけおしっこをしてもらいました。全部
飲むことは出来ませんでしたが、私は口を義母のオマンコから外さない様に
しゃぶりつきおしっこを浴びました。興奮しました。それからその一泊旅行
はお互いに満足に温泉にも入らず、ほとんど一晩中裸でお互いの身体をむさ
ぼりあいました。
帰って着てからも毎日私は義母公認で汚れた下着を使い義母の部屋でオナ
ニーをして、義母を抱いています。私は今、妻の身体よりも義母の身体に夢
中です。