私は人様に語る事の出来ない変態マザコン男です。このコーナーを時々拝見
して、私と類似した方々がいらっしゃると思い、若干安堵しております。
私が中学2年の時親父が「今日からオマエのお母さんになる人だよ」と、親父
より遥か年下の女性を紹介されました。親父が経営しているクラブのホステ
スだった女性で、親父と結婚してからクラブのママとして、現在も働いてい
ます。クラブ勤めのホステスは、同伴・アフターで男客と寝たりは常識で、
親父と結婚した義母も同様、大切な男客に貸し出されていました。
コールガールと異なる点は、不特定多数の男と寝るのでは無く、義母を気に
入ってくれた男とベットを共にするのです。
親父には美沙以外に三人の愛人が居て、義母が帰宅する時間に親父も帰って
来ます。ちょうどその頃私は中学に行き、帰宅する頃義母はお風呂に入り、
夜の濃厚な化粧を全裸で始めました。濃厚な色香の義母を覗き見ながら、勃
起したオチンチンをよく扱いたものです。
私が高校1年の夏休み前、心臓が悪かった親父が心筋梗塞で亡くなり、義母と
二人の生活になってしまいました。その当時、まだ42歳だった義母に「好き
な彼が出来たらオレに構わず再婚しな」なんて言いましたが、義母の頭の中
に再婚は無く、今までと変わらない生活を送っていました。
暫くして、アフターで男客とベットを共にして帰宅した明け方、疲れ切った
ような義母は卑猥な雰囲気で、下着姿のままベットに横たわりました。きっ
と義母に膣からは、男客が放った精液が流れ出ていたと思います。
その日は土曜日で高校もクラブも休みです。義母が熱いシャワーを浴びて、
真紅のスキャンティーだけを身に纏って出てきました。私は義母の濃艶な姿
に見惚れ、オチンチンを不覚にも勃起させてしまったんです。その様子を見
ていた義母が「ネェ、男に抱かれているアタシ、嫌いかしら」なんて言うか
ら、私は堪らなくなって義母に抱き付いてしまったんです。
拙い文章ですが妄想と思って読んで戴ければ幸いです。