しちゃいました。
私63歳、姪28歳独身OL
久しぶり(20年ぶり位)に見た姪はもうすっかり大人になっていました。
スタイルは細身でちょっと背があり、顔は真鍋かおりに似ています。 営業
の管理職をしていますので、今まで結構女遊びをしてきましたから見た瞬間
「俺好みでやりたい」と思いました。
伯父、姪の関係なので簡単に別れ際に携帯メールのアドレスを交換し、後日
帰京してから呑みに誘いました。仕事の悩み、プライベートの悩みを聞いて
いるうちに現在は空き家であることが判りました。 「これはいける」と思
い、「今日はお前を口説いてみたいよ」と言うとまんざらでもない様子。
早速いつも利用するシティホテルを予約し場所を変えました。 姪のHの時は
いつもラブホテルばかりで、シティホテルでは初めてとのことで「こんなホ
テルでHしてもいいの?」なんて初心なことを言っています。 エレベーター
の中で唇を合わせると舌を入れてきます。 服の上から胸を揉むと「ン・・
ン・・」と感じている様子です。 部屋へ入りドアーを閉めるのももどかし
く抱き寄せ、唇を合わせると貪りついてきます。 今度はブラの中に手を入
れ直に胸を揉み、乳首を指先で摘むと「あ~・ウ・ウ」と感じています。
手を下へ移動させ、パンティの中へいれると陰毛に触れます。 割れ目に添
って指を進めるともうビチャビチャです。 ネットリとしたものが指に絡み
つくのがハッキリと判ります。 ブラを捲り上げ唇で乳首を転がすと身をよ
じって悶えます。「ウッ・・ウッ・・あ~・・」しばらくその状態を続けま
すと、立っていられなくなったのか半分腰砕けの状態になりましたので二人
ともベッドに倒れ込みました。 しばらくベッドでまた続きです。 クリを
擦るたびに隣の部屋に聞こえるのを気にしてか小さな声で「あっ・・あ
っ・・いっ・・」と感じが増しているようです。 乳首を軽く噛むと「いい
~ それいい・・」と感じまくり、下の方はヌルヌル状態です。 指を入れ
掻き回し、ピストンをしますがパンストが邪魔で思うようにいきません。
一気にパンスト、パンティを引き下ろそうとすると腰を浮かせ協力してくれ
ます。 露わになったおマンコをじっくりと観察すると、クリは皮冠りで芽
がみえません。 陰毛は多少毛深く、おマンコの穴の位置はやや下付きで
す。 陰毛を掻き分けクリの皮をめくってみると小さ目のクリが顔をだしま
したので、そっと舌で舐め上げると「ヒッ・・あっ・・あっ・・」と感じて
います。 おマンコ全体を舐め上げるとどうも陰毛が邪魔なようであまり感
じないようなのです。 クリを中心に絵陰部、アナルを舐めるとこちらの方
が感じるみたいで良く喘ぎます。 69を要求すると自ら上になりお尻を私
の顔上にもってきます。 足元に目をやると私のおちんちんを咥え、一生懸
命にフェラっている姪の顔が見えます。 姪がこんないけないことをしてい
るのを眼にし、おちんちんはいつもになくビンビンです。 やはり近親相姦
をしていることが異常な興奮を呼ぶようです。 姪は「フンゴ・・ン
ゴ・・」とフェラっています。 私は姪のお尻を両手で広げ、クリ、おマン
コ、アナル、絵陰を舌で舐め回しますと「あ~ いい~」と督促するように
尻をふります。 ころ合い良しと姪を正上位の形をとらせ親指でクリを弄り
ながら中指をおマンコに入れゆっくりと出し入れしますと、声を押し殺し可
愛い声で「いいっ・・もっと・・あ~・・」と感じが激しくなりました。
「いい~・・気持ちいい~・・もっと」の声の連続です。 服を着たままで
はなんとも行為がしにくいため一時ストップし、シャワーを浴びることにし
ました。 姪が先に浴び次に私が浴びました。 ベッドへ戻ると、姪はバス
タオル1枚ですでにばベッドに入りテレビに見入っていました。 私は姪の
横に滑り込み姪の発する声がかき消されないようにテレビの音量を下げ、二
人の行為が良く見られるように灯りはつけたままにしました。 バスタオル
を剥ぎ取り全身を眺めますと、胸のBカップと陰毛の毛深さを除けばやはり見
ほれるほどにスタイルはいいです。 乳首を唇で転がし、クリを指で摩り、
おマンコに指を入れて前後に出し入れするたびに姪の口から控え目な歓喜の
声が漏れます。 「いいっ・・それいいっ・・あっ・・あっ・・」と。 今
度は私が上になっての69体制です。 姪はフェラ経験が少ないのか余り上
手ではないですが、姪にフェラをさせているといった近親相姦意識があるの
か普段よりおちんちんはビンビンです。 クリを軽く歯で噛んでやると、ビ
クン、ビクン姪の体が跳ね上がります。 そのたびに「あっ・・あっ・・」
と感じまくりです。 姪のおマンコはもうヌルヌル、ビチャビチャです。
ころ合い良しといよいよ挿入です。 毛深いことと下付きなことから挿入が
し難いので腰の下に枕をかませ挿入です。 入口におちんちんをあて、入口
で一時停止させると、「入れて・・おちんちん入れて・・」姪から催促なので一気に奥まで
入れてやりました。 「あ~・・いい・・もっと奥・・」ゆっくりと出し入
れをしてやると、「あん・・あん・・あん」と控えめな声をだして腰を揺す
ってきました。 隣の部屋に聞かせる気持ちもあって「こらえなくていい
よ。大きな声を出していいからね」耳元で囁くと今まで抑えていたのでしょ
う、声が一気に大きくなり「伯父さん、いいっ・・伯父さん、・・逝・・
く」と両足を突っ張らして逝ってしまいました。 取り残された私は出し入
れの腰のスピードを上げました。姪は「あ~・・いい・・また逝っちゃ
う・・」とシーツを鷲掴みで全身でのたうち回っています。 姪の2度目に
逝くのに合わせ私も姪のおマンコの奥深くに精液をドックンドックンと中出
しで逝きました。 この日はあとは姪の細身のお尻を見ながらバックで一度
しましした。 割と私好みの小尻と濃い陰毛越しに出し入れするおちんちん
を眺めながらのおマンコは燃えるものがありました。 朝にもう一度合計3
回姪とのおマンコをしてチェックアウトしました。 姪も伯父さんといけな
いことをしている・・と相当感じたと言っていました。 隣の部屋に聞こえ
たかな~。