昨日の話しです。
妻は久美子38才です。私達には子供が二人います。
一昨年、妻の母が癌で亡くなり義父は66才で、今一人暮らしをしています。
今回の年末年始には、妻の実家に行ってきました。
三日の日に帰省から家族で帰ってきたのですが翌日、義父から電話がきて転んで腰が痛くて、身動きできないから看病してくれないかということでした。
妻は義父を昔から嫌っていましたが今回の電話には心が揺れたようで義母が亡くなって、更に老け込んだ義父に同情したのか、片親になって急に親孝行をしたくなったのか看病に行きたそうにしていたので行かせました。
昨夜、妻から明日帰るからと電話が来たのですが、その電話の声が何かおかしいのに気付きました。
風邪ひいたのか?と聞くと大丈夫といいながら、じゃ~切るねと言いながら受話器を置く音がしたのですが、通話状態が切れてはいませんでした。
私はそこから漏れだし聞こえてくる妻の言葉に愕然としました。
「ちょっと~~お父さん、やめてよ~電話してるときには、やめてって言ったでしょ。今終わったばかりなのに、まだしたいの?今日三回も出したのに、まだしたいの?変態!」義父と妻は会話になってるみたいですが、低い声と受話器からの位置関係のせいと思いますが、はっきり聞こえてくるのは妻の言葉です。
「もういいでしょ・・・なんであたししちゃったのかしら・・・嘘つかれて・・・可哀相だと思ったから・・・看病しにきたのに・・・いやだったのにおちんちんまで拭いたり、おしっこまでとってあげたのが悪かったわ、」
その後、「アッうッ!」という妻の声の後、パンッパンッパンッという勢いのある音がして妻が悶えだしたところで義父の声が聞こえてきました。
「本当に痛かったんだ、久美子が風呂でおなにーしたのがいけなかったんだぞ、お父さんのちんぽを触った手ですぐにおなにーしだしたろ!シャワーで音を消してても、いやらしい音と声は母さんそっくりだった、ほら、ほら、久美子ッ気持ちいいんだろ」パンッパンッ・・・
妻は突かれてる音と一緒に悶え声を上げていました、「アッ、アッ、ダメッ、イクッ、イクッ、」このあと妻の悲鳴「いやぁーッ、だめーッ、抜いちゃいやーッ」
すると義父が「久美子ッ、お前はこっちきて三日間で何回いくんだ?すけべなところも母さんそっくりだ、こっちにきておなにーしてみせなさい、言うこときかないと逝かせてやらないぞ、」
「いやッいやッ、今日はもう四回もみせたでしょ、お父さん、お願いッ早く」義父「なにいってんだ、早く見せないといつまでもいけないぞ、今日は久美子がいままでに浮気した人数分、電話でおなにーしてみせる約束だろ!あと三人だ!早くおなにーしながら電話してみせるんだ!」
妻は父の携帯からどこかに電話しているようでした。
「もしもし、はい、」から始まって、相手の質問に答えていました「そう、うん、おなにーしてるとこ、久美子、32、結婚してる、いる、まだ小さいから、いない今一人、おっぱい小さい、うん好き、大きいおちんちん欲しいの、え~、うん、おしっこ何回もみられたことある、うん、え!?うん、きんたま、きんたま、きんたま、おっきくなった?うん、くりちゃん弄ってる、うん、入れて欲しいの、まんこに、まんこに、早くあたしのまんこに入れて!アッアッ、アッ、アッ、うんそう、あたし・・・たくさんのおちんぽ欲しいの~、そーよ、あ~、もっと舐めて!お願いッ逝かせてッ、あんあん、あなたのおちんぽ頂戴ッ、突いて!突いてッ!あ~~、きんたま、きんたまッ、きんたまーッ、イクッ、イクッ、いい~?、逝かせ・・・逝かせてーッ、」と叫び声が大きくなった時、妻の落胆の声「あーん、なんでぇ~、なんでよ~、やだー、お父さん切らないでよー、もう少しだったのに…」
義父は妻に繰り返させた。妻は相手がかわっても、卑猥な言葉の羅列をやめずにいきたがっていた。
最後の相手の時は義父のものが妻に入ったらしく、妻が「お願い!誰でもいいの!あたしのまんこを太いちんぽで掻き回して~~~~ッ」と言った後、「ヴッ、うぁぁぁ~、これーッ、」と電話の相手も構わず、錯乱していた。「逝くーーッイクッ、イクッ、イクーッ、いい~ああ~、あーッ!!おぅッ、」「ハァハァハァ」
すると義父の声で、「何回みてもいやらしいよ久美子!去年は何回こんなことしたんだ?」
妻「時々しかしてないわよ、それよりシャワーしてくるッ、明日早いんだから、、。もうこんなことしないからね!」
「もう、こないから!」そういいながら、部屋を出たらしい。
こんなことを何時間も、きかされた俺は気が狂いそうだった。