私は29歳の独身です。義兄(37歳)は姉のダンナで近くに住んでいます。
私も31歳の彼がいるんですが最近関係がしっくりしておらず少し落ち込んで
いるときに義兄のお風呂上り姿をたまたま見てしまい「ゾクっ」としてしまい
ました。
義兄はガッチリしていてお尻もキュッと上がっており雄の匂いを感じてしまっ
たんです。義兄に抱かれるのを想像しオナニーもするようになりました。
そんなある日、実家で義兄と二人きりになることがあり一緒にプレステをやっ
ていました。私は必要以上にくっつき義兄の肩に私の胸が触れるように押し当
てました。
「みっちゃん、そんなにくっついたらオッパイが当たるじゃん」と義兄はおど
けて言いました。私は「ごめん!感じた?」とわざと私もおどけました。
すると義兄は「感じるよ~固くなったらどうすんの?」と言いました。
私はドキドキしながら「ほんと~?」と言いながら義兄の下半身に手をやりま
した。
義兄は「こらこら」と言いながらも私の手を払いのけようとはしませんでし
た。私はズボンの上から義兄自身を手で撫で回し上下にさすりました。義兄の
それはどんどん膨らみ固くなりチャックを下し固くなったモノを握り締めまし
た。義兄のそれは太く、固く逞しい物でした・・・
義兄は「不味いでしょ、駄目だよ」と言いましたが私はかまわず握り締め上下
にゆっくりしごき親指で先っちょを刺激し、「義兄さんのが欲しいの・・」
と義兄を見つめました。義兄は何も言わず私を抱きしめ唇を合わせてきまし
た。舌と舌が熱くいやらしく重なるキスを何度も何度もし、逞しい義兄の腕に
抱きしめられ私はそれだけでアソコがぐっちょり濡れていました。
本当は義兄の太いアレで私のアソコを突き刺してほしかったけれど誰かが帰っ
てくるかもしれないので義兄のアレを銜え丹念に舐めて私の口にいっぱい出し
てもらい義兄の精液を飲みました。
義兄は「ありがとう」と言い私に優しくキスをし手くれました。
その数分後、姉が買い物から帰ってきて危うくやばいところでした。