親父は新しい母親と3年前に結婚。その時俺はもう二十歳を過ぎた頃で、新し
い母親とうまくやっていく気もなく、でも母親はどうにかして俺ともうまくや
っていこうとしていた。俺は親父の転勤の関係で親父と一緒に外国で住むこと
になり、新しい母親はそのときに親父が知り合った外人の女性。むっちりとし
た体が結構セクシーなんだけど、結婚当初は俺には関係ないやと思っていた。
俺も外国で学校に行き始めたばかりで学校にもイマイチついていけず、親父も
仕事でほとんど家にいなかったので、毎日ぼんやりと暮らしていた。ある夜、
その母親が俺の部屋に来て、俺の生活態度を心配してどうすればちゃんとした
生活をして勉強もするようになるのか聞いてきた。 俺は顔も合わせずテレビ
を見ていたんだけど、ふと見ると母は寝る前の格好で、パジャマから体のライ
ンがくっきりと映っていて思わずじっと見てしまった。俺はその時、母親との
関係なんてどうでもよかったので「毎日気分がすっきりしたら勉強もまじめに
やるよ」というと「どういう意味?」と聞かれたので「それは自分で考えて」
と答えた。すると彼女はテレビを見ていた俺を後ろからそっと抱きしめるとパ
ンツとTシャツ一枚だった俺の股間に手をやりパンツの上からそっと俺のモノ
を擦り始めた。俺は正直驚いたけどそのまま動かなかった。彼女のやわらかい
手が俺のモノを擦り続けた。彼女はベッドに座っている俺の前に膝をつくとト
ランクスの隙間から俺のモノをそっと取り出し何もいわず俺を見つめながら口
に含んだ。生暖かい口の中で俺はあっとゆうまに発射した。ゆっくりと全てを
きれいに舐めつくすと彼女は「これで勉強できるなら、お父さんのいないとき
なら毎日してあげる」とにっこり笑いながら部屋を出ていった。 それ以来、
親父のいない時は昼夜を問わず彼女にお世話になっています。 彼女も俺との
セックスを気に言ってくれた様子で、最近では写真を撮りながら二人で楽しん
でいます。親父には申し訳ないけど最高の母親を見つけてくれたと思います。