「お義母さん、約束だよ」「えっ?」突然の義息子の言葉に何のことかしら
と思いました。「もう忘れたの?僕が高校に合格したらエッチさせてくれる
って約束をしたじゃない」私は「あっ」と思いました。それは昨年の夏の
ことでした。今の主人と再婚して間もない頃、受験生だった義息子の
伸二君の成績が下がり始めました。父親の再婚という環境の変化が原因と
思った私は、なんとかしようと思って、伸二君との接点を探して
いました。そしてその原因が私にあることがわかりました。
32歳の私を意識していたようでした。そして1度だけということで
伸二君の前で裸を見せてあげました。そしてそれ以上のことも求められ
ましたが、私は、とにかく一線だけは越えたくないと思い、簡便して
もらいました。それでも成績は変わらず、悪くなるばかりでしたので
高校に合格すれば、ご褒美にエッチをさせてあげると約束をしたのでした。
伸二君は目標ができたのか、成績は急上昇して今年の春にめでたく
有名進学校に見事、合格をしました。
「まさか忘れたって言わせないよ、そのためにがんばったんだから」
「そうだったわね、もちろん忘れていないわ、でも今日はお父さんが
早く帰るから無理よ」「わかってるよ、明後日の土曜日にホテルへ行こう」
「えっ?」「外なら大丈夫だよ」「今夜、親父に話して土曜日に友達と
買い物に行くとか言えばいいだろ」「わかったわ‥今夜、話してみるから」
そして、その日の夕食の時でした。「わかってるね、お義母さん、今から
言うんだよ」私は、タイミングうまく取れなくて中々言い出せませんでした
するとしびれを切らした伸二君が「親父、お義母さんが、明後日の土曜日に
友達と買い物に行って遅くなるらしいよ」主人に切り出しました。
「そうなのか?美里」「えっはい‥」私が返事すると「それならもっと
早く言いなさい」「はい、すみません」「まあいいだろ、たまには
息抜きも大事だ」「はい‥」そして伸二君の方をチラっと見ると
「その日、ちょうど僕も新しく入った部活の歓迎会だから遅くなるよ」
伸二君も合わせて言いました。「二人ともしょうがないな、もっと早く
言うようにしないと」ともあれ、主人が承諾して土曜日に外出することに
なりました。
・
夕飯を終えて、片付けをしていると主人が先にお風呂に入りました。
それを確認した伸二君が、私のところへ来て「お義母さん、ちゃんと
言わないとダメだろ」「中々タイミングがつかめなくて‥」
「そう?本当は言う、つもりがなかったんじゃないの?」「そんなこと
ないわ」「じゃ証拠を見せて」「証拠って何?」「スカートを捲って
中身を見せて」「そんなことできないわ、お父さんが居るのよ」
「風呂にはいっているよ、早く捲って」「明後日見せてあげるから」
「今すぐだよ、見せられないって言うのは、やっぱり約束を守る
つもりはないってことだな」「伸二さん‥困らせないで」
「良いから早く見せてよ」私は仕方なく伸二君の前でスカートを捲り
ました。「もういいでしょ」「まだ、もっとあげて」「あっだめよ」
伸二君が私のスカートの裾を掴んで腰まで捲り上げました。そして
パンティまで引き降ろされると「だめよぉ」慌てて伸二君の手を押さえ
ました。「見えた、久しぶりに義母さんのマンコ」そしてそのまま
パンティを足元まで脱ぐされて「このパンティは貰うからね」
そう言って私の片足ずつ上げて抜き取りました。
・
そんな悪戯がありましたが、とうとう土曜日の朝を迎えました。
すでに主人は接待ゴルフに出かけ、家の中は私と伸二君の二人になって
いました。そして伸二君が起きてくると「お早う、義母さん」「おはよう」
「親父はもう出かけたのか早いな」「昨日、急に接待ゴルフが決まった
そうよ」「ふーん‥ちょうどいいや、予定変更だ」伸二君がそう言うと
「何をするの?」私の腕を掴みました「いいだろ」「待って‥ホテルでしょ
ここじゃ嫌よ」「俺の部屋だよ」そう言って強引に伸二君の部屋に連れて
行かれました。そして荒々しくベッドに倒されると「待って」
その言葉も聞いてくれず、両足を捕まえられて開かされて「だめょ」
伸二君の指が下着の上から陰部を押さえました「だめぇぇ」
「もう濡れてきた」「だめぇぇ」そしてパンティを脱がされると
「すげぇぇビショビショだ」「あぁぁ‥」伸二君の舌があそこに入り
舐め出しました「だっだめぇぇ」「義母さん‥行くよ」伸二君が
ズボンを脱ぎ出して「まっ待ってぇ」ズッズッ‥「あっん」
半ば強引にセックスをされました。
そしていつのまにか全裸にされた私は、彼の言うがままにポーズを取らされ
ていました。そして激しく喘いでしまい義母であることを忘れてしまい
そうになっていました。
・
何時間が過ぎたのかわかりません‥「ホテルはどうするの?このまま?」
「昼から出かけよう、ホテルは夕方だ」結局、朝から昼まで伸二君の
ベッドで抱かれた私は、昼過ぎに二人で出かけました。
「良く似合うよ、義母さん」「恥ずかしいわ‥こんなミニスカート」
私は、伸二君から渡されたミニスカートを穿いていました。いいえ
穿かされていたのでした。「だめょこんなところで見られるわ」
人気のない公園とは言え、ふいに誰が来るかもわからないところで
伸二君は、いきなりミニスカートを捲り上げました。「ねぇフェラしてよ」
私は大きく首を振りましたが、強引に咥えさせられました。
「親父にしているのだろ」私は首を振って答えましたが「その割には
上手だよ、まさか親父以外の男にしているのでは?」
私は伸二君のペニスを離して「酷いこと言うのね」一言だけ言うと
再び咥えさせられました。
その後、ホテルへ入り言葉に表せないセックスプレイを演じさせられました
結局、その日は帰ることもなく帰ったのは翌朝の日曜でした。
その後‥義息子とは定期的にセックスを求められています。こんな関係が
いつまで続くのかわかりません。