大学へ入り、初めてのゴールデンウィークで俺は祖父と祖母が暮らす田舎に一
人で訪ねた。そこには俺の叔母さん家族も同居している。
叔母さんは昔から俺の憧れの存在だったんだけど、久々に会うおばは我慢でき
ないくらいに魅力のある体になっていた。
叔父さんは仕事の関係で出張に出ていておらず、訪れた初日の夕食後、祖父た
ちは早々と寝室へ行ったので、俺と叔母は遅くまで話をした。
そろそろ寝ようということになり、二人同時に席を立った。
俺は我慢できずに叔母に抱きつき「俺ね、昔から叔母さんのこと憧れだったん
だよ・・変な話だけど・・」というと、叔母は言葉をつまらせながら「それは
変な話だよ、お酒飲みすぎたね」と言いながらかわそうとした。
俺は思い切って叔母の首元にキスをした。叔母は笑いながら「何してるのよ、
冗談はここまで、寝るよ」と言った。 そんな叔母を無視するかのように俺は
叔母の首元にキスを続けた。 徐々に俺が冗談ではないと叔母は気づいたのか
強引に俺を突き放そうとしたが俺は叔母を強引に押し倒すとスカートをめくり
あげ叔母の下着に手をかけた、すぐ隣の部屋で寝ている祖父たちが気になった
のか叔母は小声で「ホントだめだよ、だめだよ」と言いながら俺を押し返し
た。そんなことを続けているうちに俺は強引に叔母のアソコへ俺のものを挿入
しようとした。するとヌルっという感触とともにあっさりと叔母の中へ入って
いった。その瞬間叔母は「あっ・・・」という声とともに動きを止めた。
俺は夢中で叔母の胸を舐めながら叔母を抱きしめてゆっくりとピストンを始め
た。あまりの興奮にあっとゆうまの出来事だったけど、最高の出来事でした。
かえるまでの一週間、記念として叔母の裸体なんかを撮り、今ではそれがおか
ずです。