義理の妹といっても養い子の事です。自分が15の時近所に住んでいた母の友達夫婦がいてちょうど5歳になる娘(繭美)がいた。夫婦が交通事故で亡くなった時親戚で誰が繭美を引き取るかもめて、たらい回しされるならと母が引き取った。繭美も良く「お兄ちゃんのお嫁さんになる」と言っていたぐらい自分にも懐いていたためすぐ新しい生活に馴染んだ。自分が仕事で東京で一人暮らしをはじめて繭美が高校受験で上京してきて我がマンションに泊まりにきた。大学に入ってからずっと会ってなかった繭美は彼女の母に似て凄く綺麗になっていた。受験の試験が終わった夜リビングで思い出話をしていた時ふとパジャマ姿の繭美の胸に目がいってしまった。繭美も直ぐ気ずきちょっと頬を赤くそめ「大きくなったでしょう。今83有るんだ」と教えてくれた。繭美を自分の隣りに座らせ頭を撫でながらスリーサイズを聞いてみた。「え~とB83のDカップW57H84で身長が163だよ」と照れくさそうに教えてくれた。「あのペチャパイがこんなに育って。兄として確認しないとな」と言った時にはパジャマの上から胸を鷲掴んで揉んでいた。ブラは着ていなく乳首も直ぐわかった。繭美も駄目だよと言っていたけど目をトロンとさせ顔を上げてきた。繭美の唇を奪い舌を吸い上げパジャマのボタンを外し両手で胸を揉みしだいた。唇を離した後ベッドまで抱いて裸になった。初めて見る男の下半身に釘付けになっていた。繭美の手を取り勃起したチンコを握らせシゴキ方を教えフェラをさせた。繭美の胸を揉みながらフェラを教え69の体制になり繭美のあそこを舐め始めた。あそこがぐちょぐちょに濡れてきた頃には繭美も一心不乱にフェラをしていた。繭美にフェラを止めさせバックの体制にして思いっきり突き入れた。処女だったがあまり痛がらすむしろ自分の動きに合わせるように腰を使い始めた。そのまま中に一発精子を出してしまった。最高に良かった。直ぐ正常位にしまた突っ込んだ。ガンガン腰を使い動かしていると繭美も喘ぎだして足を絡ませ動きに合わせてきた。結局次の日東京見物しないで1日中セックスしていた。今繭美は19になって大学に通っているがずっと一緒に住んでます。夜は毎日セックスしてます。大学卒業したら結婚する事になってます。