義家族との体験

妻34歳がありながら、姑（これは義母ではありません。妻の親ですから姑です）の魅力
に勝てずに、妻が一泊二日の同窓会に出かけたときに、56歳の姑と酒を飲みながら3時間
かけて口説き、ついに「かずちゃん、あの子に知れたらどうするの？」と言わせました。
「だって、おかあさんの魅力にどうしても勝てないんだ」といって姑の手を取ってその
指を舐めました。指の付け根の間に舌を這わせると姑の体が崩れました。
ボクは姑の頭の下に手を滑り込ませ、頭を抱えて横になりました。そして姑の耳を軽く
かんで唇を指でなぞりました。姑は酒の勢いもあり、荒い呼吸をしておりましたが、ぽ
っちゃりと形のよい唇に唇を重ねると、激しく震えて僕の口中に熱く濡れた舌を差し込
んできました。僕はその舌をゆっくり優しく吸いながら姑のスカートの中に手を差し込
みました。蒸れたように熱い腿の肉は弾力に富み、姑がまさに女盛りであることを示し
ていました。すべすべした腿の中に手を挟むと警戒して腿をきつく閉めました。
今度は僕が上から姑の口中に分厚い舌を送り込みました。痛いほど強く吸われましたが
そのせいか股が緩みました。僕の手は難なく進んで姑のパンティの股の部分に達しまし
た。そこは熱く湿っていて僕の指の動きで姑は僕の腕を強く握りました。「おかあさん
が欲しい」と言いました。小さく微かな声が「ダメ」と言いましたが、すぐに僕の指は
ショーツの隙間から中に忍び入って、夥しいぬめりの中で彷徨っていました。小指の先
ほども膨らんだクリトリスを僕の指がはじいて、姑は背を反らして必死になって快感を
堪えていました。「おかあさん、いいのね」と声を掛けましたが緩く首を左右に振った
けれども声は出ませんでした。
僕はゆっくりと姑のスカートのファスナーを下げ、ショーツと一緒に下ろしました。輝
くように艶のある見事な太腿と、漆黒に生えそろった陰毛。僕は姑の長袖のセーターを
めくって脱がせました。柔らかそうな乳房、両手の付け根のくぼみには、もう誰のため
にも手入れの必要がなかったのか、柔らかく生い茂った脇毛が僕の欲情に火を点けまし
た。僕も急いで全裸になった。両の手でも余るほどの太腿を抱えて僕は姑の股間に唇を
付けた。熟れた女の香りが充満している中を僕の舌が強く掃いた。「ああっ！」と思い
がけなく大きな声がした。僕は周辺や、襞の中やクリトリスさえも強く吸った。僕はも
う待てなかった。そのままずり上がって上から姑を抱いた。姑の柔らかい指が僕の怒張
した男根を握って誘導し、その先端は熱湯のように煮えたぎっている襞をかき分けて奥
に進んだ。「かずちゃん、いいのね、いいのね？これ、おかあさんにいいのね？」と姑
は下から言った。僕は姑に何も言わせないように、股姑の舌を吸いながら腰を使った。
恐らく二人が洩らしたに違いない粘液が溢れ、姑の肛門にまで達していた。僕の男根の
根元が姑の陰核を攻め、突然、姑が「ダメ！」と悲鳴を上げ、姑はその太腿を僕の腰に
巻き付けた。膣の入り口がヒクヒクと痙攣し、僕は感極まって「おかあさん！イク！」
と叫んで大量に射精したのです。本当に目が眩むような強い快感でした。
まだ妻には知られていませんが、いつの日か知られるだろう、それでも僕はこの姑を
選ぶような気がします。
そして恐らくこの姑となら、いつでもこの感激が続くだろうと思っています。