私は週一ペースで脇毛を抜くが日課になっています。主人の親との同居 全ての家事は私が・・ 後片付けを終えて風呂に入り 家族が寝静まった時間に テレビを聞き見しながら 日課の脇処理を・・首も疲れた一休みしようと頭を起こすと扉の前に義理父の姿が・・「嫌だ~お父さん見られちやたね」 義理父はニャニャ顔で「器用なもんだなぁ痛くないのか?」 首を回しながら「慣れて痛くわない首が痛いくらい」 義理父は私の隣に座り込み「どれ抜いてやるよテレビでも見てろ」 テーブルに置いた毛抜きを取り逆の腕を持ち上げられた「ぇ~お父さんぃぃょ恥ずかしい」 風呂上がりの私はタンクトップにショートパンツ ノーブラノーパン 睡眠スタイルだから体ごと逃げて一時抵抗はしたものの義理父の言葉巧みな優しさに 照れながらも何の疑いも無く成すがままに・・正直 甘えたい気持ちが心の隅っこにあった。 慣れない手付きで抜かれると さすがに痛いんです「んっ んっ」 体も小刻みに反応すると「ごめんょごめんょ痛かったか?」 早い時期に父親を亡くした私の心に優しさが身にしみる。 私は頭をお越し気遣う義理父に「大丈夫」 一気に抜かない義理父の作業が慣れて私の好きな気持ち良さに・・他人に抜かれると楽で解放的に・・腕も上へと伸ばしてウトウトと・・義理父の腕が妙に私に脇腹触れる 脇の近くに顔を寄せ 身を変えながら動く体で 私のタンクトップも引き動いてるのだろうと思い 快楽に気を戻したのです。 恥ずかしいので顔を背けながらの会話も止まり眠気が・・再びウトウト 乳房に吹き込む空気をしばらく感じていました。
もしかして・・ゆっくり顔の向きを戻して見ると・・義理父の口元に乳首が露に溢れていたんです。気付いた私に義理父は 手を止め私の乳首見つめながら「色も形も倍になったぞ」 隠そうと回した右手も捕まれ 義理父の口は私の乳首に 大きく開いたまま強く吸われた時・・離された手が義理父を抱き抱えていました。 旦那が3日後悔の今日の夜も 義理父の毛抜きから許されぬ出来事が始まります。