うちのかみさん45歳、義姉さん48歳。見た目綺麗で色気もあるのに何故
今まで独身なんだ?
「ああ、あの人男嫌いみたいよ」
「じゃ女に興味あるのか?」
「じゃなくてH全般が好きじゃないって事じゃないの」
「もったいない・・・・」
「なんて言ったの今」
「あっいや別になにも」
そうっかぁー義姉はH嫌いだったんか
そんな話も忘れた頃にかみさんから連絡が入った。
「なんか姉が頼みたい事があるから時間があったら家に寄ってあげてね」
「こんばんわ義姉さ~ん・・居ますかぁ」
「あっ@@さんいらっしゃい~悪いわねこんな時間に」
(マジ堪らん!胸のポッチ、色白な生脚、むしゃぶりつきてぇ~)
「いいえいいんですよ、頼みたい事ってなんです?」
「玄関先じゃなんだから上がって頂戴」
(おっ来るか!来るか。。あのねぇ@@さん私・・・話そうとずーと前から
思っていたんだけど・・@@さんの事好きなの抱いて・・おまんこに
ぶち込んで・・・そんなわけねーか)
「それじゃお邪魔しますです、なんか女性の一人暮らしの部屋に
上がるなんてスケベチックだなぁ~」
「いやぁーね・・何想像してるのよ」
(あれ?まんざらでもねーぞ、確かHが嫌いじゃ・・・男が嫌いじゃ・・
なかったっけか?)
「だって義姉さんのそのかっこ、家に居る時はいつもそんなですか」
「そうよ、この方が楽でいいだもの」
(ノーブラにTシャツ、短パンしかも、付け根まで丸まっちゃって
角度によっては、H嫌いなおまんこが見えそうですよ義姉さん)
「一応俺も男なんっすけど・・」
「何バカ言ってるのよこんなおばちゃんになんて興味ないでしょ」
(でたぁーこのシュチュエーションお約束通りに行けばこのあと
しばらくしてから、そんな事ないですよ僕は前から義姉さんの事
好きでした。私も実は@@さんの事気になって仕方なかったの・・
妹には悪いけど・・・@@さん・・・して・・、義姉のおっぱいに
むしゃぶり着いて乳首をチューチュー吸いながら舌で転がしながら
手まんちょ、グチョグチョに濡れたおまんこに指を2本ズッポリ
ぶちこんでGスポットを、しゅっしゅかしゅっしゅか擦りまくると
あ~んダメおまんこがおまんこがいっちゃうのぉ~きっ も ちぃいいいい
はぁ~おちんこ欲しいの。。入れて・・・その前にっ・・・フェラさせて
嗚咽するまで喉の奥にぶち込んでやるぜ!いけね勃起しちゃったよ)
「興味有り有りですよ俺~」
「またぁ~上手い事言ってぇーそうやって妹の事も騙したんでしょ」
「騙すなんて人聴きが悪い事言わんでくださいよ」
「義姉さん・・何で一人なんです?」
「知りたい」
「凄く知りたいです」
「じゃ教えてあげるけど誰にも内緒よ」
「いいなぁ~義姉さんと二人のだけの秘密なんて」
(やっぱ来るか・・・出来るなこれは!かーちゃんゴメン!これから
俺はお前の姉さんとおまんこズボズボしちゃうよ)
「若い頃は彼氏だって居たのよこんな私にだってね、社会人になってから
からかな初体験は」
「遅かったんですねー俺なんか中学っすよ」
「貴方が早すぎるのよ」
「でっ初体験の続きは」
「うん、凄く痛くて死ぬかと思ったわよあの時は」
「そりゃ誰だって初めは痛いでしょ」
「彼も優しくしてくれたんだけどダメだったの・・そのあと何回も
挑戦してみたんだけど痛さは変わらなかっの」
「何かあるんですかねぇー義姉さんおあそこに」
「そうなよ大ありだったの」
「何があったんです」
「浅いんだって私あそこ」
「浅い・・・?」
「そう要するに奇形らしいのよ」
「医者に行ったんですか」
「もちろんよ」
「でね彼にそれを話したらね、SEX出来なくても良いよって言って
くれたのよ、凄く嬉しかった、けどね」
「けど・・・」
「彼を満たすために私はお口の方で頑張ったのよ、真面目な話し
ソープの人に真面目に頼んだわ教えてって」
「凄い!!凄すぎる」
「彼も最初のうちは満足してくれていたんだけどね、些細な事から喧嘩
した時に、奇形まんこには飽き飽きなんだよって」
「ひでぇー野郎ですねそいつ」
「でしょぉーその時誓ったの、絶対にSEXはしないって」
「一人Hもしないんですか義姉さん?」
「そりゃぁーあたしだって女よ・・・」
「ですよねぇ~、でも浅いって・・・どんな感じかな?」
「試して見る?」
「えっ?」
「冗談よ冗談」
「冗談にしないでください」
「だって私とあんたは仮にも義理の・・」
「兄弟ですけど・・・そここまで話してくれて試す?まで言われて
冗談よじゃ無理ですよ」
「私が軽はずみな事言っちゃったんだから仕方ないわね」
「じゃ良いんですか?」
「・・・・・・ちょっと待っててね」
しばらく義姉に放置プレーされる。
義姉が今に戻ってきた。
(何この人着替えてるんだ?わけわからんTシャツの下にブラ
タンパンはスカートに履き替えてるし)
「何処か出かけるんですか」
「そうじゃないけど。。やっぱちゃんとしていないと、と思って・・」
「ちゃんとしていないとネェ~ですか」
「そう」
「でっこれから・・・・」
「試すんでしょ?」
「いいんですか!」
「何十年ぶりだから優しくしてね」
義姉が今を去り寝室に去っていった
(何考えてんだこの人はマジわからんぜ)
「@@さーんいいわよ来てぇー」
義姉に呼ばれ真っ暗な部屋に入った
「来て・・・」
義姉のベットに潜りこんだ
直立不動で固まっている義姉のお腹に手を乗せた
体がピクっと震えた、優しくおっぱいを揉みながら
上半身を覆い被せキスをしながら勃起ちんこを太もも
に押し着けた。
「凄~ぃ硬くなってるのね・・・」
「あたり前ですよ前から義姉さんとこうしたいと思ってたんですから」
ブラジャーを外すべきか、づらすか悩んだ末そのままにして置き
義姉の股に脚を入れ開かせた
ひざを立たせパンツごとおまんこを舐めてやった
「あ・・・」
ナイロン生地のパンツはすぐに濡れ浅い割れ目が透けて見えるようだ
強く深く頭を入れパンツごとおまんこを舐め続けた義姉の手が頭を
押さえ嫌がってでもなく押し付けるでもなく中途半端な力で掴んできた
「いいですか義姉さん・・・・」
「・・・・。」
パンツを脱がして柔らかい太股から徐々に浅いおまんこに近づいていった
見た目はなんら変わりないおまんこなのに・・・そう思いながら舌を
硬くし尖らせおまんこに挿し込んだ
「あっ~はぁんはぁん感じるのぉー凄い感じのぉ」
しばらくしゃぶり続けた
「義姉さんいいですか?」
「痛くしないでね」
義姉が俺の腰を抑えるように手を添えた。
ちんこのカリ手前まで挿入
「痛くないですか」
「平気よ」
カリ部分が割れ目に隠れた
「平気ですか」
「うんまだ平気」
ムードもへったくれもない・・萎えそうだった
浅い所か狭い、きつくておまんこが裂けそうな気がした
少しづつ義姉の顔色を伺いながら挿入を続けた
「入るじゃん!!全部入ってますよ義姉さん」
「本当!!!」
「申し少し入れてみますよ」
「痛い!!止めて止めて痛い!!」
即効抜いた。
そうか・・・これじゃぁーな・・・もう一突きしたい所でダメなんだ
バッコンバッコン出来ねぇーんだ、こりゃ不満どころかストレスになるわ。
「嫌になっちゃうでしょ・・・」
「嫌になんかなりませんよ」
「嘘!」
「本当ですって」
「@@さんのは小さいのかな?私サイズもしかして」
「小さいって・・・・」
「ねぇ!痛くないように入れてみてくれない」
「なんか雰囲気ないですね」
「贅沢言わないの、憧れの義姉さんなんでしょ」
(しゃーな深さ調整しながらやってやるか)
「入れますよ義姉さん」
「来てきて」
(深すぎず気持ちいい程度にちんこを出し入れするのは重労働だ、腹筋
痛てぇーよ腰もカクカクしてきた、これじゃ射精できねぇーじゃん!)
ぬちゃぬちゃすこすこ。。。うん~思い切りぶち込みてぇー!!!
義姉は依然おれの腰を抑えながら悶えている
「ダメ!!逝く!!!いっちゃう・・・・逝く逝くはっはぁ~ん」
(逝ったんだ・・一人で逝ったんですね義姉さん・・ひどい・・・)