義家族との体験

私は小さいとき、親戚のおじさんのところに養女に出されました。
おじさんのところには子供がいなくお金持ちで、私のところは兄弟が７人も
いて、貧乏だったことと母の体が悪くなってきたのもきっかけでした。
両親は最初、兄を養子に出すつもりだったのですが、おじさんがどうしても
私が良いと言い、当時１５歳だった私がおじさんのところへ貰われて行きま
した。
母には、今日からおじさんの家がお前に家だから、おじさんがお父さんで、
おばさんがお母さんだから、この家のことは忘れなさいと言われました。
その日から、食べる物も着る物も今までと大違いで戸惑うものでした。
でも、１ヶ月もすると、夜中おじさんが私の部屋に来て、「静かにしろ、い
いな。」と、口を手で塞がれ私がうなづくとキスをしてきました。
そして私を裸にし、おじさんも裸になると、私の口におじさんのペニスを入
れ、私のおまんこをおじさんが舐めるのです。
おじさんのペニスが私の口の中で大きくなるのがわかりました。
私が苦しくなりおじさんのペニスを吐き出すと、今度は向きを変え私のまん
こに大きなペニスを入れてくるんです。おじさんは私の足を大きく開き、ペ
ニスを添えて腰を持つと少しづつ入れてくるんです。
私は体が裂けそうで大きな叫び声を出そうとすると、おじさんはわたしの口
を自分の口で塞ぎ、私の体をがっしりと抱え込むと一気に私のまんこにペニ
スを入れてきたのです。
私は大きな声も出すことができず、ただただ痛みが薄れるのを待っているだ
けでした。
でも、その痛みも３回ほどおじさんに抱かれると、快感に変わりました。
おじさんは週に２回は私の部屋に来るようになりました。おばさんもうすう
すわかっているみたいで、私にも何も言いません。そして、私が１７歳にな
るころには、おじさんたち夫婦の部屋で一緒に寝るようになり、私はおばさ
んの目に前でおじさんに抱かれるようになったのです。その頃、おばさんは
体が悪く、後でわかったのですがおじさんに抱かれることも出来なかったそ
うです。そんなおばさんも私が２１歳のとき亡くなりました。
おじさんも私もおばさんが息を引き取るときもわからないくらい目の前で抱
き合って、疲れて裸のまま二人で眠り、朝起きた時にはおばさんは死んでい
ました。
今私は３２歳、３人の子の母です。私は６年前の２６歳のとき結婚をしまし
た。主人はおじさんの会社の人で、私のところに養子に来て貰い、おじさん
と一緒に暮らしています。
と言っても主人とは名ばかりで、おじさんがお金で雇っているんです。
今でも、私とおじさんの関係は続いていて、３人の子供はみんなおじさんの
子なんです。主人は月に５日ほど家に帰ってきて寝ていますが、わたしには
手も触れず代わりにいつもおじさんが私と同じ布団で寝ています。
主人は世間をごまかすカモフラージュなんです。おじさんは今５７歳、老い
てもますます盛んで、後２人は子供がほしいと言っています。