事の始まりは一年前のツツジが満開の頃でした
連日の徹夜作業の帰り家迄一時間位の所で便意を催し運動公園の近くだったのでトイレを借りに車を停めトイレに駆け込みました
用を足しすっきりしてトイレを出ようとした時身障者用の個室から人の声が
「もう役立たず!」「最近たちが悪いんだよ」「自分から誘ってから!」男女の声でした
お楽しみ中かと思い邪魔したら悪いと思いその場を立ち去り車に戻りすっきりしたので車内で少し休憩していました
暫くしてカップルが何か言い合いしながら歩いてきました「何で途中で駄目なの、もう少しで活きそうだったのに!」「〇〇代が烈し過ぎるんだよ」
???聞い事ある名前だな声も似てるな・・・・
まさかこんな所で・・・
違うよな、こんな夜分に
暫くして前方に停めていた車が2台Uターンして戻って来ました?!?!?
え~っ!!
見覚えのある車?!?!
義母の車でした
私自身がドキドキしました、あの義母が何故
自宅に帰る道も『どうしよう見てなかった事にしよう』『見間違いかも』
義母は今年で62歳義父は9年前に心筋梗塞で亡くなって今は社交ダンス等で趣味三昧で私から見ても10歳以上は若く見えます
その日は興奮して我妻と2回もHしてしまいました
妻から「今日は久しぶりにギンギンね」「硬いので子宮突いて」「中に~中に~」久しぶりに燃えました
翌日の夕方に義母から私の携帯に電話が入り
「寝室の電灯の具合が悪いから帰りに直しに来てくれない?△△ちゃん(我妻の名前)には連絡してるから、夕飯用意するから」一方的に言って電話は切れました
私は動揺しました
『まずいな~』
渋々帰りに行く事に
義母は普段と変わりなく出迎えてくれました
電灯の配線が悪く少し時間が掛かりましたが修理が終わった時には私は汗びっしょりで
義母から「ありがとう、汗びっしょりだからシャワー浴びてね、夕飯用意しておくから」
私も汗かいたから遠慮なく浴室へ向かいシャワーを浴びていました
?浴室のドアの開く音!
振り向くと義母が全裸で立って「暑かったでしょう、背中でも流すね」
『え~!いいですよ』
言葉になりません
目が義母の裸体に釘付けです、とても62歳とは思えません
胸の膨らみもDカップはあり クビレもあり茂みは薄く割れ目もうっすら見えています
その姿に私の愚息も完全に理性を失いフルスロットル勃起してしまい
義母が「あらあら元気ね~どうしたの?フフッ」
私が『義母さんがあまり魅力的すぎて』
義母が「昨日見てた?」
「内緒にしてくれる?」
私は『勿論ですよ!二人だけの秘密ですね』
その後義母は私の愚息を唇に淫らしくくわえ込むジュポジュポグチュグチュ
たまらず義母の淫乱そうな秘穴に指を這わせると
なんと!
指をしっかりと締めてくるではありませんか
たまらず浴槽の縁に手を附かせてバックからイキリ立った愚息を秘穴に挿入しました
我妻の秘穴とは違い入口と奥の場所で締め付けるではありませんか
義母は「突いて奥迄突いて子宮にぶちこんで~」
「ア~っイクー~」
たまらず男汁を義母の子宮深くぶち込みました
あれから一年義母の虜です、最近は露出プレーや野外プレーやスワッピングで楽しんでいます
アダルトショップで露出したり淫らな下着を選んだりビデオ屋さんに単独で行かせてお客さんの前でオナさせたり楽しんでいます
最近はアナルが感じるらしくもっぱらアナル性交で楽しんでいます
私達は福岡県の北部に住んでいますが近くだと誰に会うが心配なので遠方に出掛けています
今では我妻とはレス状態で義母とのSexにはまって、我妻から最近お母さんと凄く仲いいけど何かあったの?と疑われてますが義母が上手く話してるみたいです、最高のセフレに巡り逢えて幸せです
私は43歳ですが義母とこの先何年楽しめるがわかりませんが女性は灰になるまでと言いますから・・・・